Noteは優しいクリエイターの味方(更新26日目)

こんにちは。関東も梅雨入りしましたね。

Noteを毎日30日間更新続けようと決めて26日目に入ったのですが、改めてnoteって良いことが沢山あるなぁと思いまして。

ブログみたいに難しい設定は不要で、簡単に投稿でき、比較的多くの人に読んでもらえることはもちろんのこと、

Noteって凄く言論の自由がある気がします

Twitterの場合、自分の考えがフォロワーの中の少数派のときツイートしづらい雰囲気がありませんか。本来は自由であるはずなのですが、少数派だと少し肩身が狭い。同じ意見を言わないといけないという無言の同調圧力さえ感じるときがあります。

私はTwitterも使ってるのですが、私の語彙力や表現方法では、140文字ではなかなか言いたいことをセンス良く伝えるのが難しいです。

ともすれば、言葉が少ないために誤解を受けやすいこともあります。

例えば、最近で言うと芸能人の政治絡みのツイートの件。あれも、短い言葉の意思そのものを端的に反論されても反感買う人が多くなるだけなのになぁと。ある程度きちんとその理由を説明すれば、共感しなくとも自分とは違った意見をある程度受け入れるようになります。

リプライも簡単にできるので、あるツイートに対し、皆が寄ってたかって叩いてるのを見たりするとなんとも言えない気持ちになります。自分の考えの中の切り取られた部分だけ表面に出すから、その短い言葉だけで判断されるんですね。

でもTwitterは情報の早さは群を抜いていますし、分かりやすい感情表現がしやすくなる。SNSの種類も表現方によって向いてるのとそうではないのがあるなぁ、と思います。

また、皆さん(今読んでくださっているあなたも)の記事がとても専門性に特化されていること。

いやいや、私はそんな専門的なこと何も書いていない、と思うかもしれませんが、難しいことを書いてるわけではないにしても、きちんとその人の強みや特徴がてていると思います。そういうブログ、自分には出来ないので凄く憧れます。

特に仕事に関することや、仕事で得た知識が執筆にとてもよく活かされてると同時に、皆さん本当に現在の本業であるお仕事に真剣に考えて取り組んでいるんだと分かるのです。

真剣に取り組むから記事にも深みが出る。私は仕事が今マンネリ気味なので、もう少し真剣に取り組むべきなのではと思う次第です。

あと、意外なことに文章を読むのが早くなりました。このご時世なので、子供の学校からや学童やら保育園などから来る文章を書いた書面を読まなきゃいけなかったのですが、以前は出だしの挨拶文だけで疲れて、読み終わっても内容が頭に入っていませんでした……。

でも今は、いつの間にか要点だけ読むことが出来るようになっていました。書くことを続けると、読むことも早くなるようになるという嬉しい相乗効果を実感しました。

Noteは文章だけを書きたい人にとっては、本当に良いプラットフォームだと思います。

ではまた明日……。











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