透析義父日誌5 問題のありかと視線はどこに。
ソーシャル🐂ナニガシさんの件。
一応、書いてみようかと思います。
今回、義父が来春を待たずに移住し転院を決めたのは、今春から体調が思わしくないからでこざいます。
👇この辺りにいろいろ書いております。
で、🐂ナニガシさんを主治医からご紹介いただきまして、約1カ月前に相談をしました。
こちらの病院と今かかっている病院とを情報共有して繋いでいただきたいと。
一カ月ぶりにお電話し、今週の🐂さんの言葉や態度から、少々思うところありまして翌日にもご連絡したのが…👇
そして、翌朝…
🐂ナニガシさんから、連絡が入りました。
🐂「情報共有のご準備ができました。」
はぁ⁉️
もうできたとな?😳
半日で?
この一カ月はなんだったんだ?
という感じでしたが、ありがたい🙏
「ありがとうございます」
🐂「で、ですね、お父さんの場合、現在要介護1ですので、今度の特養である施設でショートをつないでの利用は難しいかもしれません。その場合、どうされますか?」
と、ちょっと偉そぶって言われました。
(ちょっとそう聞こえてしまいました)
いやいや😑今更何を…
もう、あなたに何かをアドバイスいただいたり、コーディネートしていただくつもりはないのだよ。情報共有をしてほしい、ただそれだけなんだ😠
「あの…その点は、こちらの病院と施設さんが検討してくださいます。その検討のために情報が必要だから、情報共有を🐂さんにお願いをしてきたのですが」
🐂「そうなんですが、ご家族さんのご希望を…」
「⁉️
あの…その希望を今言っても仕方ないですよね?情報をただ送るってだけはお願いできないんでしょうか‼️」(😡)
🐂「できます!すぐにお送りします。
ちなみに、病院の担当者さんのお名前は…」
「あのォ!本人がいないんで、病院は訪ねていけてないんですよ。だから、担当者さんは今いません。だから、施設の相談員さんは、『情報を送って病院を繋いでください』って言ってらっしゃったんです。
(実は🐂さんは、こちらの相談員さんと電話で話しをしていらっしゃいます)
病院の担当者の名前がわからないと情報が送れないというならば、今から私が病院に行ってどなた宛に送ればいいが聞いてきましょうか⁉️💢」
🐂「い、いえ、大丈夫です。今日、今から送ります。届きましたら、私か、そちらの担当者さんから奥様にご連絡があるかと思いますので、よろしくお願いします。」
「よ、ろ、し、く、お願いします‼️」🤬
という、電話のやりとりがありまして…
無事に、送っていただだけたようであります。
ケアマネさんにまた、謝りの連絡を入れましたところ…
⚫︎気にしないでいいこと
⚫︎もともと介護界でマウントを取りたい人らしいこと
⚫︎目の前に来た人は素人で「何も知らない」と思い込んで接客するところがあること
を教えてくださりまして、軽く笑い飛ばしてくださいました。
ふう。
まず持って…この🐂ナニガシさん。
私の電話番号を記録しておらず…仕事先の夫に電話をし、私の番号を聞き出していたそうで💧
そもそもの本人と家族(特に夫と私)の希望をしっかりと聞いておらず…または忘れていて。
直接、こちらの相談員さんとも会話しながら、記憶錯誤…
その上、こちらからの問い合わせに対し、
「忘れていたわけではなく、先生に頼んでいる、先生が忙しい」と言って、
私とのやりとりをしれっと交わそうとされました。
で、
情報をただ送ってほしいということや、本人家族の意向として《なる早》で移住したいと言っていたと抗議をしたら…
急に半日で用意ができてしまう⁉️なんで?😳
この方の目はどこを向いているのでしょうか?
何を見ているのでしょうか?
と、思いましたー😑
もちろん、日々の相談が1組2組ではないことはわかります。
でも、相談役、病院の大事な窓口であることは資格からでもわかっているはずだし。
うっかりやミスは、人だからある場合はあります。そこをちょっとオブラートに包むことはあってもいいと思いますが…
何というか、
平気で後からバレそうな◯◯をつく…
『問題』のありかが完全にズレてしまう人だなって思いました。
今回のお願いで『問題』視しないといけないのは、
①本人である義父の体調と意向
②透析患者を積極的に受け入れていない施設さんの日々努力と疲労
であって。
🐂さんの中では、
「なんとか施設がやれてるんなら春でいいか!」的な発想が勝手にあったんではないかと思うのです。
で、私から連絡が入ると…
🐂さんの中では、私が騒いでる!という『問題』にすり替わり…
穏便に納めたいばかりに、早く仕事をしたり、今更希望を聞いたりして、状況の書き替えをしようとされた。。。。
あー、こうゆー仕事の仕方をする人いるなーと思いました。
彼の目線は…
いつもご自分の足元を向いているんだろうなぁ。
ケアマネさんと私は話をしました。
「『人の振り見て我が振り直せ』
我々も自分事としてふんどしを引き締めなおさねば」と。
パニックになると…
人は『問題』が、すり替わりがちだ。