卵が先か、にわとりが先か?
おはようございます。269(つむぐ)です。
もう「あーだ」「こーだ」言ってないで、「さっさと動けよ!」な状態になってきたなぁ...と思っています。
やりたいことリスト
①職場に恩返し
私に働く喜びを取り戻させてくれた職場に感謝
②障害者アートをひろめたい
利用者が楽しんで描いた作品がもっと多く方にに評価され、手にしてもらうことで、利用者に喜びや、やりがいを感じてほしい
③地域の子供たちにプレゼントしたい
地域貢献をするとともに、小さな頃から障害者とふれあい、認知してもらいたい
④アート班職員の負担を減らしたい
ただでさえやることが多くて煩雑なのに、お金の心配までさせたくない
⑤自分の子供に影響力を持ちたい...
私が思っていることを実現していく過程を息子、娘にみせることで、「自由な発想で生きていいんだ。」と思ってもらいたい。
メンタル的に1歩ふみ出すのと、実際に行動を起こすときの1歩って、また違う感じの勇気がいるなぁ。と実感しています。
メンタル部分は、もう、ばっちりOK!
さて、次は、行動の勇気!
③地域の子供たちにプレゼントしたい
コロナ禍でなければ、作成したスケッチブックを施設の利用者から、園児一人ひとりに手渡していってもらいたいんだけど、それはまだ不可能だなぁ。
「ありがとう!」そう言ってもらえることが、自己肯定感を育む一番の方法だと私は思っています。
コロナが終息したら、きっと叶えたい!
作成したスケッチブックは、「障害者アートを広める活動をしている私のような人間がいます!」という説明を載せたチラシ(リーフレットっていうのかな?)と一緒にプレゼントしたいと思っています。
なので、スケッチブック作成と同時進行でチラシの作成もしたいんだけど、そのチラシには、活動の様子を映した画像も載せたいのです。
ん?
どっちが先?
言ってる意味分かります?????
ただただ、スケッチブックを無料配布するのではなくて、私の活動を知ってもらうためのリーフレットも一緒に贈りたいのです。
そのリーフレットには、その活動の様子の写真を載せたい!
でも、まだ活動していないので、画像もへったくれもない。(←いつも突然言葉が雑になる。)
ということは..........先に無料配布だけすればいい?
なんちゃって無料配布実施!
をしようと思います。撮影用です(≧▽≦)
ということは、とりあえず、スケッチブックを作らないといけません。
作ってくれる業者を探して、デザインを決めて、デザインを作成して...
モデルになってくれる利用者さんと園児を探して、カメラマンをお願いして、場所を決めて...
おっと~、やることめちゃめちゃあるじゃん💦
こうして、「やりたいこと」がはっきりしていると、そのゴールから逆算して、「やること」が細かく見えてくるので、逆算がおすすめです(≧▽≦)
まぁ、なんとかなるかなぁ。(ほんとに?????)
今日も最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
今日もあなたは、あなたらしさをありのままに(^^♪
269(つむぐ)でした。
皆様からのサポートで、知的障害者施設の自主製品を購入し、その商品を地域の保育施設の子供たちに贈ります🎁 その優しさをめいっぱい気持ちを込めて、丁寧に届けてまいります。好きです!