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【原発のゴミ】46県庁の屋上に置く。 ⭕ まず、平等な分割が第一歩→▶話し合いは、それからでいい。 ⭕️ 坂本龍馬なら、言いますよ。 「日本人は馬鹿ばかり ゼヨw〜」

このやり方で、沖縄基地問題も解決します。
やはり、日本人は皆アホばかり。

各都道府県に、1ヶ所ずつ、計46ヶ所の「米軍基地」を 新たに造るのだ。
それを、1年おき???に、移転させる。これで解決です。

完璧に解決します。

終了です。

苦しんで痛んでいる、担当区域の民衆が、叫んで、のたうち回った、その挙句、、
どうして、更に、全ての力を出し尽くし、、、尽くして、、、

ーーー『我が世の春』を謳歌してる火星人木星人のような「上級国民」の連中に、、

じっくり丁寧に、文書にまとめて説明するために、わざわざ上京し、マイクを持って、嘆願せねばならないのか?。

能天気な上級の人民貴族には、 結局、理解不能であり「どうして、そんなに、、苦しいのでしょうな〜?」としか言わない。

まるで、この風景は、漫画『北斗の拳』の風景のようだ。

イヤ いや、モデルがあって こその漫画なのだな〜。笑

気づけば、この島国こそ、【ディストピア】なんだ!!


「原発の汚染水」も分割し、まず、46の『県庁』に とにかく、バンバン積み上げるのだ。

その後は、それぞれの県民の住民のみなさまで、じっくりと、煮るなり焼くなり、ご自由に!。
こういう流れが完了してから、ーーーその後で、東京中央にそれぞれ意見を持ち寄って、ーーー「国会」を舞台にして論じ合えばいいのだ。
死んでいた国会も、目を覚まし顔色を変え、「真の」言論の府になる。そうなれば、もう、『小学校低学年の口喧嘩劇場』では なくなるのだ!。

スゴイ話、、ゼネコンも、土建業も他も潤う。ウッハウハの大喜び。
そして、庶民の働き口もたくさんできますネ〜。


そして、ーーー「節電しよう!、そもそも、節電すれば苦労しないのだ!!」ーーーこんな、今さら基本すぎる馬鹿みたいな、一番重要な声が  真剣に あがるに違いない。
電気の罪深さを、リアルに理解する。
「電気は、宇宙の 知らない所から、当たり前に来る」と、
「スマホもパソコンも、何でもかんでも、定額制の使い放題!!」と、
「よくわからんが、ネット通信は永久不滅。とにかくジャンジャン使わなきゃ、現代人として馬鹿奴!」と、
ーーー 信じているのだから。


そして、また、、米軍基地の問題から、進めば、、

日本国として 軍隊を持つのは、是か非か、考えよう。国民ひとり ひとり!。

軍隊として、そもそも、アメリカさんに丸投げで、イイのか?


47の都道府県、すべてに、米軍基地を設置して、自分の土地で、米軍が生活し、訓練すれば、、

ーーーー   温室ではない、リアルな「外気」を、国民は体で吸う。


だから、もう、やめようよ!、馬鹿な時代は、。

日本には、「ツラくてイヤな施設をドンドンたくさん作っちゃダメ」なんて、そんな憲法はない。数の制限もない。と思う。(このヘン修正したい、、)◆

これまでとは、逆の発想をしよう!!!。

行き詰まってる。これまでも ずっと長年?、何十年間、停滞してます?。もう、これじゃぁ、どうにも駄目なんでしょう?。考え方、やり方自体がオカシイんだよ。

さらに、このまま、何十年待てば、必ず、解決しますか??。つまり、これ、解決させる気が、本当は、ゼンゼン、ないんだよネ!!!。

 口先だけ!。

民間の会社だったら、これほど、何十年も何ヶ月間も停滞させない。させられない のだ。倒産するから。

即決だ。
やるか、やらない、どっちか すぐ決める。

もしも、それで駄目なら、次の手段を打つ。次々と。その次、また、次と。

そして、いろいろ試しても、うまく行かねば  撤退なのだ。早い決断だ。ふつうなら 5年  かければ、ハッキリと形が見える。いや!、形を必ず絶対に出します。

第一段階、ベラボウにたくさんの数の米軍基地を作り、また、全国各地に、施設を作って  核のゴミを各地に置く。

最初の段階なのだから、、その施設は、別に、プレハブだっていいし、、そこの県議会の正面玄関ホールに積み上げてもいい。バケツに入れて、置いておこうかな??。

そして、次の、第二段階で、いよいよ、じっくり、みんなで考えればいい。10年間でも20年間でも検討して下さい!。

まず、痛みを、リアルに46箇所に体感させる。これが、第一歩だ。会議や、頭を使うのは、二の次ぎだ。

まずは、、平等に分割してから

まずは、1億2千万の日本国民すべてが、苦しさをリアルに理解すべきなんだ。

なぜなら、甘い汁だけしか、知らない、ホントの馬鹿野郎がいるからだ。

しかも、そいつらは、永久に、自分たちは、苦しい目にあう訳がないと信じてる。というより、この世に、苦しみなんて無い、と確信している。

「自分たちの『幸せの春』は、宇宙の妖精さんが毎日、運んで来るんですョ〜」と話す、感覚の欠落した、、狂った集団なのだ。



⬛  重い話を書きました。↓ ⬜  よろしければ、どうぞ!!。

⬛  ⬜  ⬜


これ以下は、少し、最後が、しっかり、まとまっていません。 すみません。

大筋は、このままなのですが、

書き直しますので、しばらくお待ち下さい。


クワや、スコップで土をながめて暮らす人、魚のウロコを毎日、腕からぬぐう人、牛の落とし物でその体調を気にする人。彼ら彼女らに、東京とかの馬鹿なヤツは、一度、殴られないと、まともな思考にもどるのは無理だろう。

何十年かけても、言葉では、伝わらない。田畑、海、家畜。大切なのだ。大都会にはないものだ。

良いものが、無くなったら、困るのだ。ーーー これを、説明しても、わかるわけない。

むしろ、ーーー 引っ越せばいいじゃん。新しい家畜買えばいいじゃん。ーーーと言うだろう。

ーーー なぜ、住めなくなっただけで泣くの?。お金もらって引っ越せばいい。もっと良い所へさ!。買い替えればいいじゃん。もっと良いの買えば。

それは、もっともなのだが、、、感覚が違う。と思う。

ひとつ所を、何世代も、大家族、巨大な親戚、その地区総出で、耕し、刈り取り、お祝いも、寺の法事も、、、タテも、ヨコも、深く広く、つながっている、、、大きな大きな立体なのだ。

どれをとっても。

簡単に捨てて、新しい物には、変われない。ましてや、突然、外部の人間から、強制されるなど!。



話が逸れてしまいましたが、、

休憩です。。



なんだかんだは、その先でいいのだ。

もう、 明確な真理が、私達の目の前に見えています。

〜〜「今の、ままじゃ、何も変わらない。 誰も、変えない。 三十年先も、五十年先も、きっと同じだ。

〜〜 全てのみんなが、それを、わかってる。 笑い。

〜〜わかってるのに、 悩んでるフリだけ、 熱く意見するフリだけしてる。」

〜〜「ならば、根っこから、変えるしかない。」

〜〜 本当に、変えたいのだ。

〜〜「馬鹿な過去は捨てる。 早く、 早く。  」



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