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驚き】 無断で 山形人が ”仙台CITY”へ 侵入!

🎉 🎉   大都会である 仙台CITYは、残念にも 山形県と隣接している。

仙台Cityとしては、、ワザワザ、山形に隣接して  あげている  わけだ!


山形県は、かつて、仙台の領土に含まれていた歴史がある。
(あくまで、ストーリー的に)


とにかく、山形人間が、仙台City へ、無断で、侵入することは、許されない。


山形人は クマ である。

いや、正確に言うと、クマそっくりなのだ。

クマが、山形人に、似ているのかも知れない。

だから、山形には、note がない。

noteの中で、山形を装って、書いている人は、ほとんどが仙台Cityに住む、山形寄りのアブナイ人々だ。


さらに、山形の「精神障害者」は、

完全にクマなのだ。

かわいそうだが、、考えようによっては、少し  うらやましい気さえする。


わりと前のある日、『仙台Cityの広瀬川のほとりで、クマが歩いていましたよ』という、宮城の tbcテレビが放送した。

モニターの中で、確かに、小柄なクマが座って、幸福そうに モグモグとしている。


私には、分かった。


山形の精神障害者なのである。


確信がある。

脇の下に、くっついた、、みどり色のカードの端が、毛並みの間から、少しだけ見えていた。


障害者手帳 なのだ。


彼ら彼女らは、いつも、律儀すぎる。

だから、クマにまで、身も心も 自分の姿をも、落としめるのだ。


でも、そのクマさんの気持ちは、私には 分かるのだ!

仙台Cityの私達も、クマみたいな 彼ら(同時に、彼らみたいなクマ?)も 「鬼ごっこ」とか、「魚釣り」とか、なんか スポーツみたいなヤツがしたいのだ!!

ウワサでは、金メダルは、わさびの味がするらしい  ネ!!。


そう!、

クマの 彼は、

健康で英知を抱く、人類なんだ!!

そして、彼は 正しいんだ。


山形まで どうにか、うまく 帰れますように。
どうか、彼の家に。



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