村井宮城県知事よ、｢引き返す勇気｣を持て！！🔥あのHEROが🔥告げている。参照【最高検察庁】

2024年3月31日 14:06

先日の雪の降る仙台駅で、
🔵あの、ちびっ子に大人気のHEROが語っていた。

村井嘉浩宮城県知事よ！、
勇気を持て！、
#引き返す勇気を！

HEROは、朝も夕も、村井嘉浩宮城県知事に向かって告げる。
🔴 引き返す🔴 勇気を！

🔵また、2010年の ★最高検察庁★による、 大阪地検特捜部証拠資料改ざん・隠蔽事件についての、、
『検証結果報告』からも、私達は多くを学ぶことができる。
→→ 『場合によっては（捜査から）撤退するなど #引き返す勇気を持つことが重要』なのだ！、と。

患者や住民の声を取り込みつつ、計画の立案・組み立てが、成されていない！。計画案・プランを完成させてから、ドカンと提示されている。
話の進め方も、ひじょうに乱暴でオカシイ。
県民の50年60年を定める、命と人生の問題なのだ。原点に立ち返らなければ！！。ボタンの掛け違いが、全てを不幸にしているのです。

弱者の声を聞き取る義務があるのだ。弱者と共に政策を作りあげる時代なのだ。　そして、この一年はあまりにも長すぎだぞ！。もう、弱者・病人達はひどく疲弊しています。

このままでは、次々に体調を壊し入院する当事者・患者が増え、みんな全員が倒れてしまう。

昔から、患者や当事者会を牽引して、頑張って来たリーダー的な人ほど、ダメージが多くなり、そして政治不信になる。
県民にとって、これは政治の裏切り行為だ。というより、もはやイジメそのものだ！

私達は病人であり、障害者だ。闘いが長期化すると、勝てる訳がない。それを村井知事は狙っているのか？
　我々の苦悩を裁判所に訴え出ろというのか？

　もしくは、どうしても何か動かせない、誰にも言えない巨大な訳があるのだろうか？

一日も早く引き返す勇気こそ、正義であり、宮城県民220万人の最大の公益なのである。

（ ↓↓ 元厚生労働省局長の無罪が確定した郵便料金不正事件や大阪地検特捜部による証拠資料改ざん・隠蔽事件についての検証結果報告）

2010年12月24日　　日経新聞
『厚労省元局長の起訴「問題あった」　最高検が検証報告
捜査「引き返す勇気」が重要』

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村井宮城県知事よ、 ｢引き返す勇気｣を持て！！🔥あのHEROが🔥告げている。 参照 【最高検察庁】