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【わたしの提言】 津波警報発令 → 暴走族は 海岸部を30分間だけ、『最徐行』で とにかく 〜走り回れ!〜 これ, 法律や条例で制定せよ!!

なんか、映画の『マッドマックス』っぽいけど?、うまく行けば スゴく良い話かな? 
《_ 冗談のような、真面目で 不思議な 私の演説? _》

厳しい 真冬の深夜でも、、「ナゾの津波」による気象庁警報を受けても、、住民の速やかな避難を 画期的にうながせる!?
救世主はーーー わりと身近にいるみたい?!

これで、きっと  みんな  必ず  目を覚まして  避難所に行く!、、いろんな意味で。
この新しい法律は、、通称 「誰も寝てはならぬ」法!ですね。(美しいかも〜?)

もしかしたら、将来の地域のホープや、未来の宝石の原石が 地元のヤンキー諸君の中から 登場するかも〜?!。( 右翼の街宣カーでもいいか?)

 🔹

約11年前のあの日、テレビ・モニターに映った 3.11の絶望の風景と、 祈ることも叫ぶこともできず、ただ目を見開き ただ黙って見た、あの凍りついた感覚を、忘れてはならない。
地を這う、ゆっくりとした黒い波に覆われていく、画面の中の人間の景色を。

だから、、「暴走??」が趣味という、【変化球】を この際 思い切って投入することは、 結果オーライならば、それは とても立派な地元産の「リリーフ」だ。
いっそ、江戸時代の町火消し達のように、ハッピにマトイを 県知事から直接 授与してもイイね〜!。

非常時に、、意外な 手段を用いるのは、歴史を見れば、天下の常道かも??
(鬼平犯科帳みたい??)

とにかく、、今回の反省をしながら、、
冬場の あたたかい 明るい避難スペースを 早く確保しなければ!! 
( そのためには、意味のない行政行為を 一つぐらい中止にしよう!。
  首長や いろんな議員たちに、「確保する」旨の 誓約書を書かせよう!)

もしも、、楽しい雰囲気のスペース??、建物??が使えれば、、
「今回は、避難しなくていい」という考える人は 減る、と思う。

おお!、、

そうだ!!

せっかくだから、、

警報が解除され、みんな解散する前の避難所で、「あったかいシチュー等を作って??、食べてから、解散しましょう」、と すれば、、

温ったまるし、そして、行事や団体行動としての 一幕を下ろす 締めのエンディングになる。
( 思いつきです。)

(ハウスとか、食品メーカーの活躍の場かも??)
たいてい、避難所には、食料が置いてある、と思う。
せっかくだから、それを  食べちゃえばいい!!
子供には、少し良い楽しい物を ナンカあげればいい。

そう そう、、

イタリアとかでは、、

災害時に、住民避難となれば、、近くの自治体が、「法律的な命令」によって、助けに来るのだ。そして、家族ごとに仕切られた、テントを作る。
その日の夕方には、あたたかい食事が提供される。🔵らしい。

🔴 何なんだ!!。
我々の日本の 難民キャンプみたいな 江戸時代みたいな 室町時代みたいな 避難所の体育館で肩を寄せ合う地獄絵図は!!。
また、大きな災害時に せっかく 避難できた市民が、つぎつぎに 死んでしまう!。
そんな事態、つぎは、、ゼッタイに 許されない!!

🔴 2022年の 令和の時代なんだぞ!!。今は。


イタリアでは、、、

人間が、人間であることを、保障してくれる。 どんな時も。
人間が、人間であることを、守ってくれる。 どんな時も。

イタリア国民が、人間らしく生きることを、政治家や政府が保障してくれる。
どんな時も。
イタリア国民が、人間らしく生きることを、政治家や政府が守ってくれる。
どんな時も。

では、今回 大災害までには至ってないが、、日本で どうだったか??

今回、、とても寒い  岩手県の宮古の暗闇の中、一次避難の場所??で、列になって、毛布をかぶり、しゃがみこんでいるカンジの人達の写真を見ました。

〜〜 たぶん、 日本の政治家は、

〜〜 狂っている。

もしくは、 日本という国の 一億の庶民市民 みんなの アタマが おかしいのか??

苦痛を 受けることを、 一億の国民は、 SM的に 好きなのか?
「飢え・寒さ」を 本人が求めるならば、これは  もう 仕方がない。


とにかく、、、

避難行動がとりにくい、老人や障害者の被害を ひとりでも減らすことを、目標にガンバロー。

恐怖心からの避難訓練や 練習は、長続きしないだろう、と思います。。

遊び心や、明るさ、楽しさや、 冬のつらい季節でも 温かなことを!。。
特に、今の時代、、日本人には、 避難訓練を重ねていく為に、それは必要なことだと、、思います。

訓練・練習は、これから  とても長くいつまでも 終わりなく 続くでしょう。。回数も限りがない。
日常化されることが、、その目標なのだから。


そして、、振り返れば、
ある意味、、
私達は もう  充分に  苦労して来たではないか!!


だれもが、こんな  自慢を話せるようになりたい。
ーー「ウチの町内会は、全員 すみやかに 避難できます!」
ーー ひとり暮らしの お年寄りも、
ーー 障害者も。

私たちは、

私たちは、 同じ舟に 乗っている。


🔵

↓ .
凄いぞ!、朝日新聞!、偶然  宮古のホテルに宿泊していた記者がいた!
ナニかを モッテル〜〜!?

朝日新聞デジタル  西晃奈 記者 (25)
ホテルに響く警報音、渡された懐中電灯 記者が遭遇した真冬の避難
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2022年1月16日


🔵 🔵

ポイントは押さえてるけど【←追記】
なんか、ナマぬるいカンジの、NHK仙台です。
今後、メディアは、どう伝えるか?。シッカリ まとめる  か??
民放テレビでは、限界があるよね。

NHK
東北 NEWS WEB 仙台放送局【動画】
16日の津波注意報 避難は指示対象の1%未満  1月21日

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他にも、考えた課題ですーー追記
◉ 仙台市長も、松島(東松島?)の市長も「気象庁に、しっかりと頑張ってもらわないと、、うまくやれません〜」みたいな他人まかせ的なコメント。私が テレビで観た印象ですが、、、
◉ また、現在、、コロナの感染を避けるために 避難所へ集まるより、自宅内で2階に移るなどの独自の行動もあったか?。
コロナもブレーキの一因??
◉ コロナ、真冬、深夜、ナゾの津波 ーーー この天災の重層な応用問題。
正解に 少しでも近づくため、庶民は 少しでも 「小さな何か」をしなければ!!。
政治家、担当部局の役人、そしてまた、若い人たちに とっても、自分の命と人生を かける仕事が、ここにドカン!、と 存在しますね。
( 勝手に書いてます〜)


おまけ

↓  私が使っている、ミニ懐中電灯(手のひらに納まる)と、アルカリ電池の紹介です。
    Amazonです。。値上がりしたかも?

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