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INTERVIEW

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NOT A HOTELのVALUEである「すべての常識を"超えて"いく。」を、働くメンバーそれぞれの視点で紐解くシリーズです。
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記事一覧

【新執行役員対談】NOT A HOTELでしか得られない体験を起点に描く、セールス・マーケ…

2024年5月、NOT A HOTELは新たな執行役員を7名発表した。さらに10月、新たに富吉夏樹(オーナ…

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創業初の新卒建築デザイナーが明かす、NOT A HOTELを選んだ理由

2024年4月、新卒ではじめての建築デザイナーとして、NOT A HOTELに入社した向阪大雅。横浜に生…

NOT A HOTEL inc.
1か月前
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1年半で7倍成長の組織拡大を実現できた理由

冨永麻美は、NOT A HOTELの1人目HR。彼女が所属するコーポレート部門のマネージャーである山下…

NOT A HOTEL inc.
6か月前
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NOT A HOTELのプレ・セカンダリー・マーケット始動。最大30%高値、1週間で4.2億円の取…

NOT A HOTELのセカンダリー(中古)取引プラットフォームの構築を目指し、2024年1月に始動した…

NOT A HOTEL inc.
3か月前
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【新執行役員対談】プロダクト・組織に共通するNOT A HOTEL“らしさ”

2024年5月、NOT A HOTELは新たな執行役員を7名発表した。そこには、創業期からプロダクトマネ…

NOT A HOTEL inc.
3か月前
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建築から運営までこだわり尽くすーーNOT A HOTEL KITAKARUIZAWAの軌跡

2024年4月1日。浅間山麓に広がる2万坪の森に「NOT A HOTEL KITAKARUIZAWA BASE」が開業した。…

NOT A HOTEL inc.
5か月前
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弁護士からビジネスプレイヤーへ。NOT A HOTEL初のインハウスロイヤーの目指す先

NOT A HOTELには法務領域をリードするインハウスロイヤーの渡辺徹志がいる。渡辺は金融が専門分野の豊富な海外経験も持つ弁護士だ。政府系金融機関である国際協力銀行で弁護士として働いた後、米国へ留学。ニューヨーク州での弁護士資格を取得した後、ロンドンの金融機関に出向した。2022年に帰国後、所属法律事務所でパートナーに就任。それから一年後の23年3月、NOT A HOTELに参画した。 弁護士として着実なキャリアを歩んできた渡辺は、なぜこのタイミングでスタートアップに飛び

事業の責任者として建築を見つめる――独立を決めていた設計者がNOT A HOTELを選んだ…

NOT A HOTELのプロジェクトマネージャー(以下PM)は、進捗管理や各所の調整だけをするポジシ…

NOT A HOTEL inc.
6か月前
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業界未経験ながら野心的な売上目標を達成できるワケ

セールスチームを率いる当真嗣就(とうま つぐなり)。新卒で入社したサイバーエージェントか…

NOT A HOTEL inc.
6か月前
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新卒第一号社員がスマートホーム開発のプロダクトオーナーへ

NOT A HOTELは創業以降、各業種において経験豊富なメンバーを中途採用で揃え、いわゆる“立ち…

NOT A HOTEL inc.
6か月前
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1年目のCGパースクリエイターが世界と渡り合うスキルを得るまで

建物が完成する前から販売を開始するNOT A HOTELにとって、CGパースは最も重要なコミュニケー…

NOT A HOTEL inc.
6か月前
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業界未経験のソムリエが大切にする“実現する思考”

NOT A HOTELの運営業務はすべて、グループ会社である「NOT A HOTEL MANAGEMENT」が担っている…

NOT A HOTEL inc.
7か月前
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熱意が人とプロジェクトを動かす、建築PMの創造力

建築が難しい土地に、これまでにない建物を、圧倒的に短いスケジュールでつくる。この3つは、…

NOT A HOTEL inc.
7か月前
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答えは常に変わり続ける、“壮大なアジャイル開発”への挑戦

NOT A HOTELは単なる不動産事業でもなければ、誰もが思い浮かべるホテルや別荘とも異なる。ソフトウェアチームもまた、壮大な構想が生まれてから今日に至るまで、正解のないプロダクトづくりに挑んできた。プロダクトマネージャーとして、NOT A HOTELの創業期からソフトウェア開発をリードする八代嘉菜は、その難しさを“壮大なアジャイル開発”と表現する。 ある意味で暗中模索ともいえる、答えが変わり続ける日々のなか、プロダクトマネージャーである八代嘉菜はどのようにしてゼロイチ開