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映画『グレイマン』(2022年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画タイトル:グレイマン
原題:The Gray Man
製作年:2022年 アメリカ
監督:アンソニー・ルッソ ジョー・ルッソ

映画『グレイマン』は、

優秀なCIA工作員がある組織の重要機密を知ったことから命を狙われる攻防を描くアクションスリラーです。

原作はマーク・グリーニーの『暗殺者グレイマン』シリーズ。ルッソ兄弟監督で製作費2億ドルといわれる超ド派手な作品です。

キャスト

・ライアン・ゴズリング(シエラ・シックス / コート・ジェントリー)
CIA工作員”グレイマン(見えない男)”

・アナ・デ・アルマス(ダニ・ミランダ)
CIA女性エージェント

・クリス・エヴァンス(ロイド・ハンセン)
元CIA CIA本部長カーマイケルが雇った傭兵

・ビリー・ボブ・ソーントン(ドナルド・フィッツロイ)
元CIA本部長 ”グレイマン”の恩人

・レゲ=ジャン・ペイジ(デニー・カーマイケル)
CIA本部長 

・ジェシカ・ヘンウィック(スザンヌ・ブリューワー)
CIA女性エージェント カーマイケルの直属の部下

・ジュリア・バターズ(クレア・フィッツロイ)
ドナルドの姪 心臓に持病がありペースメーカーを植え込んでいる

映画『グレイマン』の見どころと感想

父殺しで服役中のコート・ジェントリーは当時CIAのエージェントであったフィッツロイにスカウトされて秘密暗殺者シエラ・シックス”グレイマン”となります。

それから18年後、シックスはある任務での暗殺した人物から死に際に、自分と同じ”グレイマン”シエラ・フォーだったと告げられ、あるデータチップを渡されたます。CIAの裏切りを知ったシックスは逃亡を図り、カーマイケルの部下や傭兵ロイドらに追われる身となります。

データチップにはカーマイケルの実態を暴く情報がー。恩師フィッツロイと病気を抱える姪クレアの命も危機にさらされるなか、シックスはCIAの女性エージェント、ミランダとともに世界各地で追手との攻防を繰り広げー。

評)ベタさを吹っ飛ばす圧巻のアクションとクリエヴァの怪演

組織に裏切られ、命を狙われる秘密暗殺者グレイマン。そのグレイマンが恩人の姪を守るという設定のベタさ。ストーリー展開もベタです。しかし、そんなベタさをすべて吹っ飛ばすアクション、アクション、アクション!

世界各地でのド派手な戦い。中でもプラハでの路面電車を含んだカーチェイスシーンは圧巻です。こんなシーン見たことない!どんだけ金かけとんねん!

主演はライアン・ゴズリング。この人はあまりしゃべらないほうがいい。映画『ブロンド』で散々な目にあったアナ・デ・アルマスもこちらでは見せ場タップリ。報われてます。恩人フィッツロイのビリー・ボブ・ソーントンは相変わらず渋いし、その姪クレアのジュリア・バターズはもはや少女とは言えない美しさ。

が、見どころはやっぱりクリス・エヴァンス演じる宿敵ロイドでしょう。かなりサイコパスなキャラをクリエヴァが怪演!

映画『グレイマン』はNetflixで配信中です。ぜひ。


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