マガジンのカバー画像

映画感想

475
観た映画の「ザックリとしたあらすじと見どころ」です。 ほぼ洋画、ヒューマンドラマ多め。感想は若干の偏愛を含んでいます。基本ネタバレなし、1500文字程度の読みやすいサイズとなって…
運営しているクリエイター

#コメディ

映画『ビッグ・リボウスキ』(1998年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ビッグ・リボウスキ』は、同姓同名の大富豪と間違えられ、災難に巻き込まれる中年男の物…

1

映画『ダウンサイズ』(2018年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ダウンサイズ』は、人間のダウンサイズ(縮小化)が可能になった世界を描いた物語です。…

映画『地球は女で回ってる』(1997年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『地球は女で回ってる』は、ニューヨークの小説家と彼をめぐる女性たちの物語です。ウディ…

映画『ダーウィン・アワード』(2006年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ダーウィン・アワード』は、おバカな行為によって死んだ人に対し「おバカ遺伝子」を抹消…

映画『ブロードウェイと銃弾』(1994年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ブロードウェイと銃弾』は、成功を夢見る劇作家が、資金を得るためにマフィアのボスの情…

映画『ザ・ランドロマット パナマ流出文書』(2019年)のザックリとしたあらすじと見…

映画『ザ・ランドロマット パナマ流出文書』は、2015年に流出した機密文書「パナマ文書」を題…

映画『ディザスター・アーチスト』(2017年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ディザスター・アーチスト』は、”史上最低の駄作”としてカルト的な人気を博すことになった映画『The Room』の誕生秘話を描いた作品です。 共同制作・監督・主演のジェームズ・フランコの映画愛(!?)が凝縮された異色コメディです。 キャスト・ジェームズ・フランコ(トミー・ウィソー) 映画『The Room』の脚本・監督・製作・製作総指揮・主演(ジョニー役) 年齢・出身など謎の多い男 ・デイヴ・フランコ(グレッグ・セステロ) 若手俳優 ウィソーとともに映画『The R

映画『マンハッタン殺人ミステリー』(1993年)のザックリしたあらすじと見どころ

映画『マンハッタン殺人ミステリー』は、倦怠期の夫婦が遭遇する殺人事件。探偵ごっこに夢中に…

映画『ナイト・オン・ザ・プラネット』(1991年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ナイト・オン・ザ・プラネット』は、ロサンゼルス、ニューヨーク、パリ、ローマ、ヘルシ…

映画『バイス』(2018年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『バイス』は、「アメリカ史上最強で最凶の副大統領」と呼ばれたディック・チェイニーを描…

映画『スコルピオンの恋まじない』(2001年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『スコルピオンの恋まじない』は、保険調査員の独身男と社内改革に乗り込んできた女性重役…

映画『ウェディング・バトル アウトな男たち』(2016年)のザックリとしたあらすじと…

映画『ウェディング・バトル アウトな男たち』は、昔気質の父親と愛娘の超変人彼氏が、結婚を…

映画『おとなの恋は、まわり道』(2018年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『おとなの恋は、まわり道』は、独身をこじらせた男女の出会いを描いたラブストーリーです…

『ウディ・アレンの6つの危ない物語』(2016年)のザックリとしたあらすじと見どころ

『ウディ・アレンの6つの危ない物語』は、かつてコピーライターや小説家として成功した男性が、自宅に転がり込んできた政治活動家の逃亡犯に巻き込まれる騒動を描いたコメディです。AmazonのオリジナルTVドラマ作品です。 キャスト・ウディ・アレン(J・シドニー・マンシンガー) コピーライターとして成功した男性 ・エレイン・メイ(ケイ) マンシンガーの妻 精神科医 ・マイリー・サイラス(レニー・デイル) 女性政治活動家 合衆国憲法解放軍の闘志 指名手配中 ・ジョン・マガロ(ア