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映画感想

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観た映画の「ザックリとしたあらすじと見どころ」です。 ほぼ洋画、ヒューマンドラマ多め。感想は若干の偏愛を含んでいます。基本ネタバレなし、1500文字程度の読みやすいサイズとなって… もっと読む
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#ネタバレ

【映画日記】性の固定観念を破壊する『MEN 同じ顔の男たち』

自民党青年局の過激ダンスショーのパーティ問題。 あのパーティーに女性がいたのかどうかは知…

淀川コーエン
2か月前
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映画『ローズマリーの赤ちゃん』(1968年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ローズマリーの赤ちゃん』は、ニューヨークの古アパートに引っ越してきた主婦ローズマリ…

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映画『ダウンサイズ』(2018年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ダウンサイズ』は、人間のダウンサイズ(縮小化)が可能になった世界を描いた物語です。…

映画『夜に生きる』(2016年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『夜に生きる』は、禁酒法時代のアメリカを舞台にしたギャング映画です。 エドガー賞(長…

映画『セッション』(2014年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『セッション』は、名門音楽学校でジャズドラムに打ち込む生徒と、彼を指導する鬼教師を描…

映画『パッセンジャー』(2016年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『パッセンジャー』は、惑星への移住や旅行が可能となった未来を舞台に、宇宙船内でトラブ…

映画『ジョン・ウィック』(2014年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『ジョン・ウィック』は、妻を亡くし人生に希望を失っていた元殺し屋の、ロシアンマフィアへの復讐を描いた映画です。銃撃戦あり格闘あり、カーアクションあり。シュッとしたキレのあるキアヌ・リーヴスの見どころ満載です。 復讐の理由がー、とか、銃乱射しすぎ、とか、いろいろ言いたいことがなくはないのですがー。 キャスト・キアヌ・リーブス(ジョン・ウィック) 凄腕の殺し屋 かつて鉛筆で3人を殺した伝説をもつ 結婚し気質の生活を送っていたが、その最愛の妻は病死 それ以後、人生の希望を失

映画『ジョン・ウィック チャプター2 』(2017年)のザックリとしたあらすじと見どこ…

映画『ジョン・ウィック チャプター2』は、前作で復讐を遂げ、再び平穏な生活に戻ろうとする…

映画『パワー・ゲーム』(2013年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『パワー・ゲーム』は、巨大IT企業の権力闘争と巻き込まれる青年の運命を描いた作品です。…

映画『最後の追跡』(2016年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『最後の追跡』は、銀行強盗の兄弟と、それを追う定年間近の保安官を描いたクライムアクシ…

映画『トゥルー・グリット』(2010年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『トゥルー・グリット』は、アメリカの西部開拓時代を舞台に、父を殺害した男を追う少女と…

映画『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』(2016年)のザックリとしたあらすじと…

映画『マダム・フローレンス! 夢見るふたり』は、実在した音痴のソプラノ歌手、フローレンス…

映画『マザー!』(2017年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『マザー!』は、郊外の一軒家で暮らす詩人の妻を襲う驚愕の出来事を描いたサイコホラーで…

映画『アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング』(2018年)のザックリとしたあらすじと見どころ

映画『アイ・フィール・プリティ!人生最高のハプニング』は、自分の容姿に自信がない主人公レネ―が、頭を強打したことをきっかけに考え方も生き方も激変する姿を描いたラブコメディです。 「自分に自信を持って」というけれどなかなかうまく行かないー。そんな悩みに効く映画です。 キャスト・エイミー・シューマー(レネー・バレット) 化粧品会社リリー・ルクレア社のWeb担当 容姿に自信がなく卑屈な性格 ・ ミシェル・ウィリアムズ(エイヴリー・ルクレア) ルクレア社の社長 ・トム・ホッパ