ただ連ねる妄想恋愛詩人
とりあえず、日記とか思いを綴ろうと思います。
毎日書けるかわからないし、その日に幾つ書くかもわからない、そんなマガジンです。
≠me秋元さんばりにさっしーの詩がいい。
少し軽くとるはずの仮眠の先に 君のことを思い出しました。 気がつけば夢を 普通に似てた過去の彼女に似てて でも掴めもしないし 悲しみの先に 見てしまった。 さよならだった もう一度目を閉じたら きっと見えたのは 僕の上からその彼女そっくりの女の人と、 かつて僕を裏切って彼女と結婚した男の顔だった
その人は泣いてくれました。 でも僕は何も見ていないかのように 「本当の僕になんてなんも思ってないんだろ?」 僕は君をそう思って君への気持ちも何もかもを捨てて 僕は別の人を好きになった そのあと君は別の人と結婚して子供を産んだ。 正直、それに何も感じてないけど それまではその毛もなかったことだろう? 僕はそんなことされたら真面目になった
はじめまして。 と書きましても何度目かはわかりません。 ただここに残すことだけのものかもしれません。 ただつらつらと連ねたいのです。 僕はいつもここにいますとも、ここにいるから何か大きなものを残すとも言えません。 でも、僕は声を大きくして言いたい。 「僕だって、ちゃんと生きたい」 その為のnoteにしようと思ってます。 別にnoteに載せなくても、僕は生きています。 でも、少しだけでも怒りや悲しみがそこにあったら、「怒ってます」「泣いています」は書くかもしれません。でも、なる