【告知】ゲストトークあります！『のしてん、カフェ。』vol.4
3/22（金）19時〜の「のしてん、カフェ。」は、はじめてのゲスト・藤田一輝さんを迎えてのスペシャルな回となります！
武蔵美時代を小平・鷹の台で過ごし、卒業後はNPOマイスタイル（一橋学園）やシュウヘンカ（国分寺）などで地域に関わる仕事を続けてきた藤田さん。2020年から地元の香川県丸亀市にＵターンし、「地域に出会う商店 ふじたしょうてん」をオープン。2023年にはシェア型書店「地域と繋がる本の街 城南書店街」を開店しました。
そんな藤田さんを迎えて、地域づくりの活動や瀬戸内／四国のローカルメディアの話を伺っていきたいと思います。
そして今回はトークに加えて、専門である、コーヒーの出店もしていただくことになりました！藤田さん焙煎の美味しい珈琲を飲みに来てくださいね。「ふじたしょうてん」で扱っている、香川の素敵なグッズもご紹介いただけるかも？
6月に開催予定の香川・丸亀ツアーの話も！
ぜひ、みなさまのご参加お待ちしています！
３／２２（金）19:00～22:00
マスター：（い）と（お）と（は）
□ゲストトーク（20時〜）
『藤田一輝』さん
https://www.instagram.com/itsukifujita_
プロフィール（写真：fuma yamakawa）
香川県丸亀市生まれ。武蔵野美術大学建築学科卒。コーヒーとお酒とかき氷と雑談が好き。2016~2020年まで住まないシェアハウス 国立五天 管理人。2020年香川県にUターンするまでに、軽トラックの荷台に小屋を建てて全国を走ったり、画用紙でコーヒードリッパーを作ったり、珈琲部を立ち上げたり、独断と偏見で香川県を案内をするなど、中央線沿線の拠点に集う方々と様々な企画を立てながら暮らす。Uターン後は、個人的アンテナショップ「地域に出会う商店 ふじたしょうてん」とシェア型書店「地域と繋がる本の街 城南書店街」を立ち上げ、運営を行っている。最近は、地域の作り手と一緒に、瀬戸内の草木で染めた「コーヒーのためのポーチ」、土も釉薬も全て香川県産の「オリジナルストレートマグ」を発売したところ。
□常設企画①
『のしてん、図書室。』
ローカルメディア本を中心に、のしてんチームがオススメする本たちを読めます。
□常設企画②
『のしてん、一箱フリマ。』
カフェのついでにお買いもの。お客様は40×40cmの箱エリアの上部を使って、フリマの出品や自己紹介もできます。※フリマは同時に10名様までエリアを利用できます
□楽しみ方
お客様同士で交流したり、おひとり様でカウンターで読書したり、カフェのメニューを楽しんでいただき、お好きにおくつろぎください。フリマエリアは、お客様の趣味・活動の紹介スペースとしてもお使いいただけます。
□参加費（ゲストトーク観覧権、ミニおやつ、お茶飲み放題、フリマ参加権付き）
一般：¥1000 ＋１オーダー
学生：¥800 ＋１オーダー
※ご予約は不要ですので、どなた様もぜひお気軽にお越しください
※特別企画につき、いつもとチャージ料金が変更になります
※小学生まで無料
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【のしてん、カフェ。とは】
noteで連載中の「のしてん、こだいら。」が、今年で２年目を迎えました。
２年目の目標のひとつは、小平の地元のファンを増やしたい！みなさんから街の情報を聞きたい！
そこでみなさんの声を聞くために「のしてん、カフェ。」をはじめてみることにしました。
月２回、主に金曜の夜、シェアスペースの茶間茶間（一橋学園）をお借りして、定期的に開催したいと思います。
デザイナーの（い）、書き手の（は）と（お）の、食いしん坊３人組が提供するのは、それぞれの得意分野、コーヒー、チャイ、クラフトビール、無添加ソーセージ！
＜コーヒー＞メインは、浅煎り＋デカフェ。ハンドミルで豆を挽き、香りを最大限に感じていただきつつ、丁寧にハンドドリップします。
＜チャイ＞スパイスをたっぷり使った香り豊かなチャイ。豆乳と牛乳のハーフ＆ハーフスタイルで。
＜ジュース＞お子様も美味しく楽しめる、安心で高品質なジュースをセレクト。
＜クラフトビール＞おすすめの日本のブルワリーで醸造されるクラフトビール。
＜無添加ソーセージ＞ソーセージ店で仕事経験もある（お）が、ビールにあう美味しい無添加ソーセージをセレクト。
【今後ののしてん、カフェ。】
4/14（日）11:30〜16:00
プチ企画：「ZINEお披露目」（仮）
4/26（金）19:00〜22:00
プチ企画：「ウィキペディアタウン」（仮）
開催場所：茶間茶間
〒187-0043 東京都⼩平市学園東町2-4-7
西武多摩湖線・一橋学園駅 北口から徒歩4分
https://chamachama.studio.site/
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