のさもとたけひこ

大阪で一人暮らししています。1994年生まれ。年収400万円ぐらい。Netflix中毒…

のさもとたけひこ

大阪で一人暮らししています。1994年生まれ。年収400万円ぐらい。Netflix中毒。 会社員(ひとり広報) +大学非常勤講師(社会調査を教えています) +通信制大学3年次在学中(データサイエンス・社会調査の勉強をしています) +3年以内に海外大学院留学を実現させたい

最近の記事

「ドコモ5Gギガホプレミア」が革命的だった話(前編|プラン変更まで)

情報戦のプラン変更「知は力なり」とは、よく言われたものですが、自分の生活で不便だなと思ったことを解決するためには、ありとあらゆるサービスを調べまくって比べることに尽きるなと思うわけです。ここのところ、私、ありとあらゆるサービスを調べまくって比べまくった結果、不便だなと思っていたことが解決したことがありまして。 それは、インターネット回線と携帯料金のプラン変更。いろんなサービスが乱立していて、選択肢がたくさんある中で、自分が必要なプランってなんだろうと調べまくりました。という

    • 貯金残高は、精神的余裕を与えてくれるけれど

      先の投稿から早いことで、9ヶ月が経過。新型コロナウィルス感染拡大に伴う自粛生活が5月末で終わり、6月1日から週5日勤務の会社員生活に引き戻されたわけで。今思うと、あんなに時間的余裕があった1ヶ月間はなかったし、今後に大きな影響を与える時間だったと思う。ので、その理由と中身を振り返ってみる。 「その理由と中身」と書きながらよく考えてみるが、自粛期間となった4月下旬から5月末までの1ヶ月半の時間の間で身につけたことが明確にあるわけではない。何かに没頭して打ち込んで資格取得につな

      • 「おうち時間」なんてクソ食らえ

        緊急事態宣言が解除された。正直、もう1ヶ月ぐらい外出自粛にしてもらってゆっくりしたかった。私はそもそもインドアな人間なので、自宅で過ごす時間が長くなったことは悪いことだとは思っていなかった。実際、睡眠も、ドラマのイッキ見も、DVD鑑賞も、読書も、掃除も、洗濯も、断捨離も、自炊も。自分が充実させたいと思うコトに時間を使えたことにとても満足している。ただ、通っているフィットネスクラブが臨時休館しているので、体を思う存分に動かすことができなかった。体力は落ちるばかりだ。 と、まあ

        • 果汁100%のオレンジジュースが無性に飲みたい

          毎週木曜日は、古紙古着の回収日です。ここ3ヶ月分ぐらいに溜めに溜めた各種通販サイトのダンボールと雑がみ、新聞、雑誌を朝からせっせと回収場所に出してきました。両手に持てるだけ持って往復3回分。よくこんなに紙を移動させて持ち込んだもんだ、とマンションの階段を降りながら思いました。ハムスターだってカラスだって、ちょっとずつちょっとずつ枝だかおが屑だか集めて巣をつくるわけで。はあ、日々の蓄積とは、恐ろしいもの。塵も積もれば山となる、って、本当に言い得て妙。 私は、自分でも嫌になるほ

        「ドコモ5Gギガホプレミア」が革命的だった話(前編|プラン変更まで)

          社会人ってのは、主語を棲み分けることで成立する気がする

          別のアカウントで仕事のことを中心に書いたりしていたんですが、「仕事での自分」の主語で、公開された場所で文章を書くことは、ちょっともう無理だな〜都合悪いなあ〜と思い始めて新しくアカウントを作りました。本音と建前、とでもいうか、仕事は本音だけでできないもんだよね。そして仕事で使っている主語では語れないことの方が多い、と気付いた社会人4年目です。 私は、1994年生まれで現在26歳。年収はだいたい250~300万円ぐらいの独身です。性別はよく分からないです。世に言う会社員です。と

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