自分の棚は壊れかけているようだ(汗)
こんにちは、たまです。
今日も良いお天気で、現在13時20分、東京地方は快晴。
外気温は25.1度。夏日です。
今日は、隣町までトコトコやってきて、
セクシーなガンダムユニコーンのお尻を見つめながら、コレを書いています。
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さて、人事から届いた不幸の手紙、の続きです。
人事から届いたソレは、
「休職は延長になったから、再度休職届けと診断書を出してくれ」
というものだった。
『復職することはOKだけど、職場環境を整える必要があるから、
整うまでは、休職ね。』
って、産業医が言っていたことは昨日のブログのとおり。
まあ行き先が決まってないのに、復職なんてできんけん(これは九州弁?)
久しぶりに会社へ行って、出社したい感が出てきたけど、
これは仕方ないか。
・・・
お?
え?
ええ??!!
ちょっと待てい!!!
「主治医の診断書と合わせて再度延長について休職届を申請いただけますでしょうか(原文のママ)
診断書だぁ?
今回の産業医面談に伴い、現状と今後についての参考とするため、
診断書を提出している。
内容は、
「復職はできるが、職場環境の変更など、ストレスの軽減となる工夫が必要」
ということが書いてあった。
まんまじゃないか〜!
診断書は無料(タダ)ではない。
私の通っているクリニックでは1通3000円かかる。
休職前に1通提出しているので、
すでに6000円出している。
ここまでは良い。
私の状況も変わっているし、提出が必要なことも承知をしていた。
でも今回は違うだろう。
私は異動の希望を出しており、主治医も産業医もそれが必要と言っている。
そして、その調整ができてから出社をするべきであって、
元の職場環境で、調整ができるまで仕事をすることはするべきでない、
と言っている。
やんわりと、
「同じ内容の診断書を今回の面談で提出しているので、今回はそれで対応いただけませんか」と、丁寧かつ低姿勢で「お願い」をしてみた。
まもなく帰ってきたメールは、
「休職期間が延長になった際はそれに沿った診断書を頂いておりまして、
今回も同様の件となります為、前例に沿った対応となります。経済的にご不便をおかけしますが、何卒宜しくお願い致します」
(このメールは現在ビジネス文書では使用しない漢字満載、余計腹が立つジブン)
1ヶ月に3通の診断書で9000円なんて出せないし、納得できない!
調整をするのは人事の役目であり、人事の調整待ちのための休職なんだから、
診断書、いらないでしょ。
どうしてもというなら、会社都合の請求なんだから、手数料払ってくれ!と
人事に怒りの反論メールを送信した。
すると今度はこんなメールが返ってきた。
結果的には手数料(3000円)を人事が負担することになったのだが、
「今回の調整期間は会社都合だけでなく、たまさんの意向を調整する期間でもあります。よって今回は、会社とたまさんの双方の都合で休職延長なので、特例として、会社負担とします」
「よって〜」の文章が判決文のようだ
なんだその上からの物言いは!
くっそ〜(失敬)
だいたい私の意向を調整ってなんなんだ。
私は「異動一点!ブレなし」だ。
(単勝買いしかしないギャンブル好きのようだ(汗))
結果的に会社が負担することになったが、
その後に続く文章も、
「診断書費用は今回3000円のみ、期限内に所定用紙で請求してください。締め切り過ぎたら対応しかねます。締め日は経理に確認してください。」
(限りなく原文のママ風)
き〜〜〜〜!!!
アカウント停止なんだから経理に連絡とれるわけないだろう〜〜!!
ぶっちん
私の中で何かが切れた。
なんで今教えられないんだ、締め切りを強調して請求しづらくしていないか?
これは退職勧告に聞こえるが?
と果たし状のような返信をした。
これにはさすがに「配慮が足りませんで、失礼致しました」と返ってきましたが、その後に「私は経理担当ではないので」と続く文面や、「失礼致しました」とは言うものの、「申し訳ありません」はなく、悪いことしちゃったな、という気持ちが見られない。
経理は、人事の隣のシマ、すぐそばに座ってるだろう〜
そして最後に
「メールではお互い誤解をしてしまうようですので、会ってお話をしませんか」
そのメールには、日時とミーティングルーム名まで記してあった。
「直接会議室へお越しください」と注意書きまで。
これは、お話って言うより
「呼び出し」
態度が悪いから先生に呼び出されたって感じ。
サボること考えている私も高校生並み。
ああ〜復職したかったのに、
憂鬱。
いただけるなら喜んでいただきます。