0:地域への「愛着」で「しあわせ」を感じられる社会へ 【のろしの考え方】
いとおしいを生み出す
東京の会社員が “福業” として地域活性化に取り組んでいる団体「のろし」。
「いとおしいを生み出す」は、そんな私たちのコンセプトである大切な言葉です。
※意味
「いと・惜しい」(=もったいない)地域資源から
「愛おしい」愛着を生み出すこと
(のろしの造語です)
見ず知らずの地域でも、継続して関わっていくうちに居心地よく感じ、もっと関わりたいと思えてくる「愛着」が湧いてきます
効率と利便性を追求し、モノと情報に溢れている現代。
しかし、「愛着」のように心が満たされることも「しあわせ」の一つの形なんだ・・・私たちはそう感じています。
地域にある「いと・惜しい」(=もったいない、の意味)モノゴトは、ワクワクと可能性で満ちています。
「いと・惜しい」地域資源を見出し、アレンジしながら、地域の方々と一緒に私たちが思いを込めてつくる仕事。
それが、のろしが取り組んでいる “福業” です。
“福業” が広がり、皆が「しあわせ」を感じられる。
私たちは、“福業” を通じて「しあわせ」な未来をつくっていきたいと思っています。
2019年12月
のろし 共同代表
峯川大 吉田柾長 荒井隆太郎
▼関連記事:
「いとおしい」には2つの意味が込められています。
1つは『愛おしい』(愛着、という意味)
もう1つは「もったいない」という意味の「いと・惜しい」です。
そんな「いと・惜しい」について以下で書きました。
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