休み方は超大事。休めない方への浅い話

休み方は超大事という話をします。
私はフルタイムで介護士をしながら、ブログやnoteで活動（と言っていいのかだけど）をしています。
今この文章を読んでいるあなたも、学業や仕事など何かしらの活動に取り組んでいることだと思います。

今やっている活動のパフォーマンスを上げたいと思ったり、逆についていくので精一杯で毎日たいへんと思ったりするかもしれません。

いずれにせよ大切なのは、「休む」ことです。
休むことといっても、「どれだけ休むか」の時間はあまり重要ではありません。
休み方、つまり「どのように休むか」がとっても大事なのです。

ではどのように休めばいいのかって話なんですけれども、身も蓋もない話をすると、人それぞれなんです。

もちろんほとんどの人にオススメできることもあります。たとえば、しっかり寝るとか、水分を適度にとるとか、運動を程よくやるとか。

でも、「しっかり」とはどれくらいの長さでしょうか。「適度に」「程よく」ももちろん人によって違いますよね。

結局のところ、休み方は自分で見つけていくしかないものだと思っています。

ネットに大量にあふれている情報の渦のなかから、自分にあいそうなものを試していく。

例えば、私の休み方でいうと第一にゲームなのですが、これって一般的にはあまりオススメされる方法ではないですよね。

筋トレとか読書とか、芸術鑑賞とか、もっとかっこよさげな休み方の方が良いと思う方もいらっしゃるかもしれません。

でも、私とゲームは依存とかそういうの深く考えなければ、切っても切り離せないのです。

私にとって、ゲームが休息になるならそれでいいのです。

これでもだいぶ昔は、ゲームをやってイライラしたり、むしろ疲れたりといった状態だったので、大変な進歩です。

あなたにとっての休み方はなんでしょうか。

十分にがんばっているあなたを、しっかり癒やしてあげてくださいね。

しっかりね！