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本音の時代

最近思うのですが、SNSやネットでこそ本音で書く事は、本当に自分が好きな事をするための近道なのかもしれないと思うのです。
その時に数に走るのではなく、超個人的なお話をする。

共感が一人でもいれば良い。
1人いれば、もっとリーチすれば何人か本当に共感してくれる人がいるからです。
ただ、暴言や人を傷つける言葉は御法度です。
これは、マナーです。

なので、自分が使っているSNSをフル活用してコツコツ積み上げていく、リーチを増やす。ネットの海には数かぎりない人がいるのでどうすればリーチを広げる事ができるのかがカギであり、それは意識して試行錯誤すれば届く人には届く。

ぼくはまだ届けるべき人に届けれていないだけかもしれないとおもった方がいいんだと思います。

ぼくのnoteでのリーチ数で一番多くて300ビュー。これを倍に増やすにはどうすればいいのか?


●まずはコツコツ続ける事
●ハッシュタグの数や自分のSNSのシェアを増やすこと
●もっと超個人的な話題に触れる事

これを意識づけてやっていくいこうと思います。
コロナにより、多くの人が喜ぶ内容を書くではなく、自分の友達限定に書いていたものを共有していく事がこれからは、いいのかなと思います。

前からやってきた人はいます。
ぼくがしる限りではもう4年前からキンコン西野さんはこんな事をいっていましたね。

10人が10人『いいね!』と言ってしまえるものであったならば、議論が起こることもなく、もっともっと早くに収束していたことでしょう。
寄付も集まらず、助かる人も減っていたことでしょう。
SNSの登場により、国民全員が情報を発信できるようになった今の時代の一番のコマーシャルは間違いなく『議論』です。
つまり、企画のどこかに反対派が突つける要素を残しておかなければならない。
突つける要素がないのなら、仕上げに『マズ味調味料』を振りかけねばなりません

これからは自分が大切だと思う事をもっと深く、詳しく書けたらなと思うのです。

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今からはリアルが価値のある時代。 コロナがいったん終息した時には、あなたとリアルにあってお話したいです。