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6秒ルール。 monologue21

今朝は随分で猛省している。
ささいなことで、こどもを叱ってしまった。
コトが起こってから反射的に
怒りをあらわにしてしまったので
なおさらのこと反省している。

怒りを覚えた時は、まず6秒待つと怒り静まる…らしいです。実践してみよう。

今の自分には、心にゆとりがないんだろうな。もっと広い心にならなければいけない。もっと心に余白がいるのだろう。優れたグラフィックデザインには、必ず余白げある。心も同じだ。

怒らないためのトレーニングアンガーマネジメント

アンガーマネジメントというものがある。怒るべき場面では上手に怒り、怒る必要のない場面では怒らなくて済むようにトレーニングだそう。

アンガーマネジメントとは…
「アンガーマネジメント」は怒りの感情を管理するための心理教育で、1970年代にアメリカで始まりました。最初は犯罪者の矯正プログラムとして使われていましたが、今では企業の研修などにも広がっています。人は価値観や理想を裏切られると怒りを感じ、特にマイナスの感情が溜まっているとその怒りが大きくなります。強いこだわりとマイナスの感情が重なると怒りが発生するため、適切な場面で怒り、不要な場面では怒らないようにトレーニングをおこないます。

エビデンス的にどうなのか定かではないが、「怒りを覚えた時は、まず6秒待つと怒り静まる」と言われている。いわゆる6秒ルールってものですね。
確かに今朝も反射的に沸点に達し、怒りをあらわにしてしまった。もし6秒待つことができれば、後味こそ良くないかもしれないが怒るまでに至らなかっただろう。納得である。こどもはもちろん私にも気分を悪くしなかったかもしれない。

燃え盛る怒りの炎。燃え尽きて灰にならないように。
右に回して怒りを燃焼させるか、左に回して消火させるか。できることなら消火したい。

このnoteで「monologue(モノローグ)」と題して、つらつら独り言語り、毎日投稿しいます。これでnoteの連続投稿記録は21日となりました。3週間達成です。
これと合わせて、今日から怒らないことも試したい。怒らない記録更新のためには、コトがおこってから6秒待つ。できるかな…ちょっと自信がないけど、とりあえず始めてみます。起こらない努力をするだけでも、自分を少しは変えれるでしょう。6日や6ヶ月、6年じゃないんですよ。たった6秒で自分を変えることができますからね。試すが価値がある。6秒もあれば実践できる「6秒ルール」。

1秒…
2秒…
3秒…
4秒…
5秒…
6秒。

ということで、今日からコトが怒れば6秒待つことにします。


* * *

動画版 VLOG monologue モノローグ

そんなわけで私は「monologue(モノローグ)」と題して、noteで自分の想いや日々の日常などを、好き勝手に独り言をつらつらと語っています。その中から再編集して、YouTube動画を投稿をはじめました。よろしければ皆さんご視聴ください。みなさんにも媚びちゃってますか?noteの皆さんはこびた私をお許しください。何はともあれ、ぜひ皆さんのお力を押しください。応援のほどよろしくお願いします。
noteのフォロー、好き、YouTubeのチャンネル登録・高評価も m(_ _)m

今日撮影で使用したカメラ

愛機カメラLUMIX S1と単焦点レンズSIGMA 105mm F2.8 MACRO

今日は、いつもの愛機カメラPanasonic LUMIX S1と単焦点レンズ50mm F1.4に加えて、SIGMA 105mm F2.8 MACRO単焦点レンズの組み合わせでも撮影しました。かなり寄った写真が撮れるので面白いです。みなさんも撮影を楽しんでくださいね。

*商品のリンク先はAmazonアソシエイトです。

クリエイター「のりしろ太郎」としての日々の活動は、十月のオクトパスのWEBSITEをご覧ください。写真や動画、映像制作のご依頼も承ります。

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