見出し画像

ダンボール建築が終わり、未来へつなぐ〈monologue85〉

おはようございます。のりしろ太郎です。
2024年7月20日(土)から昨日28日(日)まで行なってきた『夏休み特別企画 こどもアトリエ化計画/ダンボール建築』が終了しました。

夏休み特別企画 こどもアトリエ化計画「ダンボール建築」
会期:2024年7月20日(土)〜28日(日)
会場:金沢市民芸術村PIT5アート工房
主催:金沢市民芸術村アクションプラン実行委員会(公益財団法人金沢芸術創造財団、金沢市)
後援:北國新聞社
企画・担当:金沢市民芸術村アート工房ディレクター モンデンエミコ・寺西由佳
講師:渡辺秀亮・のりしろ太郎

金沢市民芸術村アート工房にダンボールの街が広がりました。

始まったばかりの夏ではありますが、私にとっての夏が終わったようなそんな感覚でいます。
ダンボール建築が始まった初日以降、連日満員御礼!会場には多く人が訪れ、たくさんのダンボール建築をつくられました。さして昨日は最終日を終えました。会期を終えた本日は、ダンボールを回収業に引き取っていただいて、リサイクルされ、あらたな材料になって生まれ変わり、未来へ繋がります。

おわりに

最後までお読みいただきありがとうございました。只今、ダンボール建築のアーカイブ動画を編集中です。動画が仕上がりましたら、あらためてご報告させていただきます。今日は短めのnoteになりますが、今日はこれにて。
皆さんのスキ、コメント、フォローは執筆の励みになります。また私のnoteに足を運んでいただけたら幸いです。今後ともどうぞよろしくお願いします。のりしろ太郎の活動や取り組みは、十月のオクトパスwebsiteをご覧くださいね。

m ( * c * ) m



よろしければサポートお願いします! いただいたサポートはクリエイターとしての活動費に使わせていただきます!