日常を切り撮るカメラ【LUMIX S9】が届いた。〈monologue46〉
皆さん、こんにちは。のりしろ太郎です。
私のnoteでは「monologue(モノローグ)」と題して、私の内面から湧き出す言葉や想い、蒐集品、たわいもない日常をカメラで切り撮り、つらつらと独り言を語ります。何気ない日常のふとした時に、きれいだな、美しいな、と感じることがあります。それらの瞬間をカメラにおさめたい、そう思いながら過ごしてます。
被写体は、美しいモデルさんでも美術品でもなく、特別な物である必要はありません。身の回りにある日用品だって美しい。海や山、観光名所、絶景スポットではなくとも、いつも見ている近所の風景だって美しい。むしろ、ごくごく普通の気取らない美しさを私は見つけ出したい。
日常を切り撮るカメラ LUMIX S9
本日、2024年6月20日(木)午前11時。
私の自宅の前にヤマト運輸のトラックが停車した。ダンボール箱を持って私のところへ。「こんにちはヤマト運輸です!」箱の中身は…そう今回お題である「日常を切り撮るカメラ【LUMIX S9】が届いた。」と言うわけです。
それが、こちらのPanasonic LUMIX S9。ファインダーもなく、ホットシューもなく、メカシャッターも持ち合わせていない。ない物尽くしのミニマムなカメラです。フルサイズイメージセンサーを備えているにも関わらず、この質量:約486g (本体、バッテリー、SDメモリーカード含む)とこのサイズときている。今、私がカメラに求めるものが集約されたカメラなのです。ありがとうPanasonicさん!待ってたんですよ、こんなカメラを!
もっと気軽に撮影を楽しみたい
撮りたいタイミングは突然訪れる。撮影機会の損失を減らせたら、どれだけ素晴らしいだろうか。何気ない日常を撮るためには、日頃からカメラを手元に置いておかねばならない。そのためには、小型軽量であることは大きなメリット。今回購入したLUMIX S9は私の願いを叶えてくれる1台となる予感。
さぁ、カメラを持ち出して街へ出かけよう
さぁて、LUMIX S9を持ち出してこれから、どんどん日常を切り撮っていきますよ。私のnote「monologue」にぴったりのカメラです。これから投稿する写真にご期待くださいね。
皆さんのフォロー、すき、コメントが執筆の励みになります。また私のnoteに足をお運びいただけたら幸いです。クリエイティブな様々な活動や取り組みを行なっています。詳しくは十月のオクトパス websiteをご覧ください。それでは皆さん、また明日お会いしましょう。さようなら、のりしろ太郎でした。
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