のりりん

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ChatGTP4とお金のない世界について

以前、「お金のない世界について(メモ書き)」というコラムを書いた。散文的でまとまりのない文章だったため、今回人工知能aiであるChatGPT4さんにまとめてもらいました。 お金のない世界について(概要) I. 原理原則、理念 A. 地球を一つの大きな家族と捉える B. 複数のコミュニティー(共同体)の存在 C. 共有と効率の原則 D. 助け合いと進化の原則 E. 宇宙、自然、生命の探求(生きるとはなにかの探求) II. コミュニティー(共同体)ごとの目標設定 A. 食糧

    • お金のない世界、移行期の実践

      お金のない世界の実現を、声高々に叫ぶのはカンタン。 政府にお金のない世界の実現をお願いするのもカンタン。 けれども現実は一向に変わらない。 どのような理想であれ、夢を見て大いに語るのはカンタンであるが 実現させるにはエネルギーが要る。知恵が要る。実務能力が要る。 現在の社会制度に大きな摩擦を起こすことなく(戦略的な摩擦はよいかもしれないが)、現実をいかに変えていくか。しかも時間がない。地球は滅亡にむかって進んでいる。素早く軌道修正する必要がある。 けれども、革命を

      • お金のない世界~ヒントと勇気~(メモ書き)

        地球人類が、さらなる意識の向上を迎えるうえで(滅びることなく、地球で存続するうえで)、お金のない世界を実現させることは避けられない。 しかし、これまで世界的に続いてきた制度を転換させるのは容易ではない(と思っている人がたくさんいる)。 この時代に生きているすべての人は、その転換期にいる。 貨幣制度を終わらせるには、どこから手をつけていいのか。これから起きるさまざまな変化と抵抗、誤解、試行錯誤。 わたしたちの世代だけでは完成させることはできない。その土台を作るしかできな

        • お金のない世界と社会基盤 (メモ書き)

          前回は 1つの社会基盤にエネルギーを集約させるメリットについて 具体例を挙げていきたいと思う。 と述べたが、いくつか用語が出てきた(作った)ので 整理してみたい。 社会基盤・・・社会資源を計画的・効率的に運用する土台 社会資源・・・衣食住など、文明的な生活をするうえで必要なものを生み出す原資となるもの。人・機械や工場などのモノ・地球資源(天然資源)の3つのこと。地球資源から機械や工場も作られるため、人的資源と地球資源2つだけでもよいかも。 社会資源=人的資源+地球

        ChatGTP4とお金のない世界について

          お金のない世界の土台となる指標(メモ書き)

          国破れて山河あり。 お金がない世界といえども、地球の資源はそのままある。 「地球資源」をいかに活用して、新しい文明を築いていくのか。 今も昔も、地球の人類社会が混乱していて、地球資源にいたっては、現在回復不可能になるまで破壊をしつづけている。 それは現在の貨幣経済が原因であるのは周知の事実。過度な競争による資源の浪費(不良在庫、競争による疲弊・失業、儲け主義による有害な商品が日々生み出されている)は目に余るものがある。 貨幣経済に替わる新しい仕組みは、資本主義・共産

          お金のない世界の土台となる指標(メモ書き)

          お金のない世界と感覚のハナシ (メモ書き)

          黎明期に生きている 2020年のいまは、新しい文明と歴史がはじまる黎明期である。 なぜいまは黎明期であるのか? これまでの大きな仕組みが崩壊しつつあるとき、なにかが始まる兆候であり、黎明期といえる。 明らかなことは、これまでの社会のあり方や資本主義は破綻しつつあるということ。 では、これまで親しんだ社会のあり方に代わるものを、わたしたちは生み出せるのかどうか。 それは、この時代に生きるすべての人の決断と実践にかかっている。 もし、これからの新しい世界でお金という仕

          お金のない世界と感覚のハナシ (メモ書き)

          お金のない世界について(メモ書き)

          【原理原則、理念】 ・1つの大きな家族(地球) ・そのもとにある複数のコミュニティー(共同体) ・共有と効率の原則 ・助け合いと進化の原則 ・宇宙、自然、生命の探求 (生きるとはなにかの探求) ・コミュニティー(共同体)ごとの目標を定める。 例)複数コミュニティーの食糧調達 例)複数コミュニティーの建材調達 例)健康と医療の研究 例)エネルギーの供給と調整 【指針】 ・霊性(道徳)をベースに考える ・資源をベースに考える 資源には2種類あり →地球資源 →社会資源 ・

          お金のない世界について(メモ書き)