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北斗七星とプレアデスとホルモン分泌

今朝M氏のYouTubeをみていたら、セロトニンとメラトニンという話が出ていた。内容は睡眠(瞑想や夢にも)に関係するということで。
が、これは医学的なエビデンスをもとにするというよりスタピの処方箋として考えてみたい。

以前参加していたサークルで「北斗七星の恒星と下垂体から分泌されるホルモンの対応は何か?」というお題を出されて考えたりしていた。
それともう一つ、北斗七星とプレアデスは密接な関係があり、それぞれ北斗七星のどの恒星とプレアデスのどの恒星が対応するか?というテーマも出された。

・話をセロトニンとメラトニンに戻すと、これらは睡眠に関係するホルモンと言われているが、他にもオキシトシンなどいわゆる〝幸せホルモン〟というのがある。
オキシトシンの分泌が増すとセロトニンやメラトニンも増加する。

四年前にこの二つのお題を出されてその時に北斗七星のホルモン分泌の対応表を作ってみたので載せてみるがこれは全く明確な根拠はないです。


でも今見返してみてメグレズのオキシトシンはそのままで良いような気がする。
・最近この北斗七星のメグレズとプレアデスのマイアの関係性はどうだろう?と夢ってみたら何やら感触が良かった。
メグレズとマイアでオキシトシン→セロトニン→メラトニンという回路を強化する。 (メラトニンは松果体から、オキシトシンは下垂体から)
まずまずおかしなことを言っているのだけど、リラックスしてやってみてはどうだろう。なんか違うと思えたらまた別の答えが出てくるだろうし。

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