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わたしの推し

🤣
相羽亜季実さんで〜す

昨年の創作大賞の時に出会いました。とっても怖いミステリーを書いていらした。
つながりの合ったnoterさんが教えてくれました。

「この方の作品、面白いから是非読んでみて」

はい、読みますよ…
いやぁ〜、はまりました。
もうそれからは大ファンです。

こちら💁昨年の創作大賞の応募作品


この方の頭の中、どうなっているのか、覗いてみたい…
みんな、みんな、どのように思考して、どのように書いているのかと…

推敲して、推敲して、しまくって書き上げるのだろうなぁ。

次から次へとよく書けるなぁ。
もう尊敬するしかありません。

「烏有りにお還り」はいじめ問題から端を発して、家族の関係、親から子供に受け継がれる内面的な問題、不登校、自死、最後には幽霊まで。

なんだ、なんだこのてんこ盛り

かなしい場面に出会えば、ちょっとやめて、やめてと叫んでる。
まるで自分も小説の中にいるように…
そんな景色に引き込まれるのである。

上手いはずですわ。
かつて2020年に千葉文学大賞を受賞されている。

この方もどこにでもいる普通のお母さん。ちょっと面白そうなことを見ると、なになに?とすぐに飛びつく不思議な方。

亜季実さん、大好き❤

書くものも人間性も…

是非是非読んで頂きたい


もう新作も創作大賞に応募されている。


この推しについて行くのも大変かと…あまりのスピードに置いて行かれないようにしないと…


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