対話とねらい
今、ゲストスピーカーとの対話を聞いて、グループでワークしたり、ディスカッションしたり、バディと定点観測したりの学生さん向けの連続講座、実施中。
みなさま、すごーくマジメ。
真正面から、受けとってくれてる。
必要なこと、大切なことに違いない、という前提があるのかな?
ま、わざわざ受講しよう!という積極性、前向きさあっての講座の成立なのですが。
その素直さにモヤモヤ???
そんな、ゲストみたいにいくわけないだろって毒づいてもイイのに。
主催者側としては、より良いものを提供しよう!としているのですが。 あ、でも、こちらのこの意識が招いているのかな?今、はたと浮かんだ。
うーん、ねらい過ぎか。
風にそよぐヤシの木のようにできたらな。
まだまだ、肩に力入っとるな、私。
ねらいはもちろんあるんだけど、それにばっかりとらわれても・こだわり過ぎてもってことかな。いやー、思考に走っとる。
準備もしたり、練ったり、仕込んだりもあるけど、その場はライブだな。
感覚
流れ
前回のチェックアウトで、頭に浮かんでたのは『認知』だったしなぁ。思考だ。
思考さん、手強いねぇ。
手強さに気づいたってことで、今回の収穫〜。
書くことでとらわれに気づけた!と実感。
オモロ。
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