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ケーズデンキスタジアム水戸に行ってきたよ(2021/11/8)

この場所も、すっかりお馴染みになってしまいました。

初めて行ったのが、今いる場所に越してきた次の年の2011年。その後毎年だいたい年1回。2019年だけはなぜか4~5回(Jリーグだけでなく天皇杯県予選も見に行きました)。ここ最近では一番来訪しているスタジアムになります。

初めて来訪してから、もう10年経ったのですね。

私が住んでるのは茨城県南部。ケーズデンキスタジアム水戸(以降ケーズスタ)があるのは茨城県中部の水戸市郊外。車でだいたい1時間とちょっと。割といい距離感です。

ちなみに公共交通機関でも行けなくはないのですが、ケーズスタはJリーグ開催時には広大な駐車場が開放されていて車で行くには困らず、何しろ初めて来たとき以来ずっと車で来ていましたので、いまさら公共交通機関で行くのも億劫になってしまっているのです(サムネ詐欺)。

まあ、ケーズスタが水戸市郊外にあって、JR水戸駅からちょっと遠いからってのもあるんですけどね。

この日はいい観戦日和でした。

ケーズスタでは、最近はメインスタンドの端っこの前の方に陣取ることが多いです。意外と近くて見やすいし、ベンチも近いので控え選手や監督・コーチの挙動も目に入ってきて面白いです(チケットのお値段もリーズナブル)。

ちなみに、私の観戦スタイルは昔から「ぼっち観戦・おしゃべりなし」です(ゴールの時など、思わず「感情」が出るときはありますが)。

また、今はまだ多少いろいろと制約(観客数の制限・声出し不可など)があるため、ピッチ上の選手たちの声がよく聞こえます。

ちなみに声が大きい田中選手についてはこちら。今年になってJリーグデビューを果たした期待の若手GKです!

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田中 悠也 | ギラヴァンツ北九州 オフィシャルサイト
https://www.giravanz.jp/team/p230.html#gsc.tab=0

ちなみに、私はベンチ周辺の様子なんかも見ることがあります(ときに試合そっちのけで)。

現地で見る一番のメリットは「自分の好きなところをチェックできる」ということですね。いつもは体験できない「テレビ画面の外」の様子を、見たいタイミングで見ることができます。

ちなみにこの試合はスコアレスドロー(0-0)でした。

ギラヴァンツ北九州の粘り強い守備に加え、相手の水戸ホーリーホックが何度かあった決定機を外すという部分にも助けられた形です。残留争いに向け正直厳しい状況は続きますが、前を向いていくしかありませんね。

ちなみに最近のスタイルとして、スタジアムに設置されているトイレについて、最後に一言添えることにしています。


その他にも、いくつかあげておきます。

(2021/5/5、カンセキスタジアムとちぎ)


(2021/7/4、相模原ギオンスタジアム)


(2021/10/23、NACK5スタジアム大宮)


何故TOTO製であることをアピールしているかというと、ギラヴァンツ北九州のトップパートナー(スポンサー)がTOTOだからなのです!

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パートナー | ギラヴァンツ北九州 オフィシャルサイト
https://www.giravanz.jp/sponsor/index.html#gsc.tab=0

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ちょっと話はそれましたが、つまり今回の記事でいいたかったのは、下記ツイートのとおりです。

それでは、また!

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