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複雑なテクニカル分析不要のFXトレード(先週と今週スタート)

本日のトレード記事の前に先週の

1:30の足でのゴールドショートの超下落、ご報告頂いた中でも沢山の方が取れていたようで嬉しく思います。
個別の返信は行っておりませんので、この記事で伝えさせていただいます。

本当におめでとうございます。

上記リンク先の記事の最後のロングからの往復となるショートしっかり波に乗れましたね。

これが波に乗った際の破壊力です。
レンジでコツコツなんて馬鹿らしくなる動きでしたね。

そして本日の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによる現在までゴールドエントリーは

1発目

12:30の足でゴールドショートエントリーでした。
私は本日仕事でみれていなくてエントリーできていませんが、相変わらずのゴールドのボラの多きさですね、15分足で見ると髭で50pips程度の下落があったみたいですが、うまく部分利確等できましたでしょうか?


2発目

16:00の足でゴールドショートエントリーでした。
現在戻ってきてしまっていますが、しっかりエントリー後下落していましたので取れていると思います。

ドル円トレーダーの方も多いのでドル円も直近のエントリーを掲載します。

直近の最終エントリーは上記画像、日本時間4/13(土)3:30のロングエントリーとなります。
ゴールドの動きと比較するとたいしたことないですが、充分ですね。

※基本的に記事は茶色の線を加味した茶色の線意識パターンでのエントリーを掲載しています。(私が意識パターンでトレードしているので)


先週のエントリー、今週のエントリー、もちろん過去記事のエントリー、全て同じ根拠のみでエントリーしています。
「複雑なテクニカル分析不要のFX 」と書いてあるように、エントリーに複雑なテクニカル分析は一切必要ありません。
1ヶ月前からFXをスタートしたような方でも問題なくエントリーできるのが最大の特徴です。
逆にいうと私の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードを理解できないのであれば、巷に出回るようなテクニカル手法は絶対に使いこなせないと思います。


どんなトレード方法を試してもなかなか勝てない、いつも口座を溶かしてしまう、そんなトレーダーの方に是非試して貰いたいトレード方法となっています(下記リンク)

質問が来ていたので回答します。
利確は部分利確の採用をオススメします。
損切りについては損切りの形が最終損切りラインです。許容の損失を超えたら損切りの形を待つことなく損切りしてください。
TP、SLのセットは私が基本的に部分利確するまではセットしていませんのでお答えできません。


定期

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。

この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。

そんな中で考えたトレード方法です。

システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。

1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。

システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません

なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。

ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
コツコツですが、複利運用にする事で充分利益は取れます。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。




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