連日好調の複雑なテクニカル分析不要のFXトレード【絆】
木曜の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるエントリーは
1発目
私は午前中は用事で見ておらずエントリー出来ていませんが、11:45の足でゴールドロングエントリー(茶色の線意識パターン)、このエントリーは残念ながら伸びがイマイチだったようで損切りとなっていると思います。
(※無視パターンでエントリーの場合は10:30の足でエントリーとなっているようですので無視パターンエントリーの方はしっかり取れています)
損切りはどんなトレード方法にもあるのでキッチリ損切りし次のトレードに繋げる事が大切です。
2発目
15:30の足でゴールドショートエントリーとなりました
私は少し出遅れましたが動いていなかったので上記画像タイミングでショートエントリー
綺麗な下落の波に乗れました。
まだです!!!
指標が21:30からありましたので、ロットを抑えてのエントリーとなりました。
(※21:30のショートは指標でしたのでスルーです、手法はチャートの動きで判断されるので当然ですが指標まで考慮されません)
22:00の足でのゴールドロングエントリー
指標後ですのでロットを更に落としてのエントリーとなっていますが、大きな波に乗ることができました。
部分利確は済んでいるとおもいますので勝ち確です。残りのポジションで更なる伸びを期待しましょう
複雑なテクニカル分析不要のFXトレード今月は過去にないくらいの好調です。
ただもちろん今後不調の波が続く事ももちろんあると思います。
相場と噛み合わないなんて事はどんなトレード方法であっても必ずあります。
ただ続けていればまた好調の波は戻ってきます。
継続は力なりという言葉があると思いますがFXは正しくそれです。
この記事を読まれている皆さんが使っているなんらかのトレード方法、不調が続くともうダメなんじゃないかと思う人もいると思いますが繰り返しますか不調の波はどんなトレード方法であってもあるんです。
そのご自身が使っているトレード方法、好調だったから使っていたのですよね?現在不調でもそれは今の相場に噛み合っていないだけで、また好調になる事もあります。
ただ1ヶ月単位で見て毎月勝てていないのであれば見直しは必要かと思います。
私がnoteでほぼ毎日書いている複雑なテクニカル分析不要のFXトレードも負ける日はあります。
損切り→損切り→損切りと損切りが続く事ももちろんあります。
相場の波に乗るトレード方法ですので、波に乗れると判断しエントリーとなっても波に乗れない事もあるのです。
そこでしっかり損切りし次の波を待つことで大きな波を取っていくそんなトレードスタイルです。
Tradingviewの使い方だけ覚えて貰えたらエントリーは小学校高学年程度の理解力があればエントリーできるので、FXのテクニカルな知識は一切必要ありません。
FXが難しいと思う方、特に読んでみて欲しいです。(下記リンク)
私のトレード方法でFXは難しいと思っていたけど、こんな簡単だったんだと気づいて貰いたいです。
FXが難しいと感じる方は難しいテクニカル分析をしてトレードしているからなんです。
私は普段ゴールドトレードですがリアルタイムな相場の流れについて行くトレードなので通貨ペアはドル円、ポンド円等なんだって構いません
定期
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。
この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、
複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。
そんな中で考えたトレード方法です。
システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。
1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。
システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません
なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。
ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
コツコツですが、複利運用にする事で充分利益は取れます。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。
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