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複雑なテクニカル分析不要のFXトレード(金曜の上昇も当然掴んでます)

金曜日の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるゴールドエントリーは1エントリーのみ、私は金曜日はトレードしておりませんが、複雑なテクニカル分析不要のFXトレードでエントリーされた方は大きく取れています。

12:30の足でゴールドロングエントリーでした。(茶色の線を加味したパターン)

もちろんエントリー後ここまで伸ばしている方ばかりではないと思いますがエントリー後大きく伸びた後に建値に戻されていないので皆さんしっかり取れているのではないでしょうか

エントリーされた方おめでとうございます!

普段からFXはテクニカルが全てではない、テクニカルの知識が豊富にあっても勝ててない人は山ほどいるとよく言っていますが本当にそうなんです。

私の手法では金曜日のエントリーも何の分析もなくタイミングが来てエントリーしただけでこの上げに乗れるわけです。

水平線を引いたり、エリオット波動のカウントをしてみたり、フィボナッチを引いてみたり等、一切していません。
そもそも自ら考えてチャートに手を加えていません

こういったトレンドが発生すると逆張りで、コツコツ積み上げてきた資金を一気に溶かしてしまうトレーダーが多数おられます。
いわゆるコツコツドカンです。
この記事を読んでるトレーダーさんの中にも経験がある方はいるのではないでしょうか?

コツコツドカンとなるようなトレード方法はFXでは間違ったトレードであると私は考えています。
他にも間違いと私が考えるトレード方法がありそれらのトレード方法でトレードしているトレーダーの方は一時的に資金が増える事はあっても長期的に見るとほとんどの方が負けていると思います。

逆にこの間違ったトレードをしなければ誰でも勝てるのがFXです。
FXで勝ちトレーダーになるにはテクニカルの知識をつけることよりも間違ったトレード方法でトレードをしない事の方が遥かに大切です。

過去記事でも大きなトレンドに何度も乗れていますが全て同じ単純根拠のみでエントリーしています。
このエントリーにテクニカルな知識は必要ありません。
小学校高学年程度の理解力があればエントリーできます。
逆にこのトレード方法を理解できないようであれば世に出回るテクニカルトレードなど絶対に使いこなせません。

読んでみてください。そして不安ならロットを落としてでも構いませんので試して見てください(下記リンク)

以下 定期記事

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。

この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。

そんな中で考えたトレード方法です。

システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。

1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。

システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません

なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。

ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
コツコツですが、複利運用にする事で充分利益は取れます。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。

システムベットで闘うFXも試されてる方で連絡を下さってる方が複利運用で私の想像以上に増やしています。
例えば10万円でスタートしたとして最初はコツコツ少額の積み上げとなりますが、これがコツコツ増えて50万、100万と増えてきたらもう少額ではなくサラリーマンの日当以上に稼げてしまうわけです。
もちろん絶対はありませんが、私は負ける方が逆に難しいと思います。
あくまでコツコツですが、複利の破壊力は試せばわかります。





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