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複雑なテクニカル分析不要のFXトレード(雇用統計前)


複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによる指標前のゴールドエントリーは16:45の足でロングエントリーでした。

指標直前で約80pipsの伸びです。

私はいつもの如く指標前に部分利確し、残りのポジションで指標トレードに挑み更なる伸びを期待しましたが、残念ながら残りのポジションは今しがた建値カットとなりました。

私がよく言う指標トレードは複雑なテクニカル分析不要のFXトレードにより勝ちを確定させた状態で指標に挑む事を指します。
要は負けのない状態で指標で更なる波を掴むというトレード戦略です。
今回は残念ながら指標後の動きとポジションが逆になりカットとなりましたが..…

※複雑なテクニカル分析不要のFXトレードは指標の方向性を予測するものではありませんし、そんな方法は存在しません。
たまに指標の動き当てれますみたいな方がいますがそんな事は絶対にありませんのでそういうのに引っかからないようにしてください。


本日の複雑なテクニカル分析不要のFXトレードによるエントリーは指標前までで前回の記事(下記リンク)のショート(本来のエントリーは5:00ですが、10:00までエントリー可能でしたので)

本日のロングの2エントリーとなりましたが、どちらもしっかり取れていると思います。

エントリーされた方おめでとうございます。

雇用統計後のエントリーが今後あるかも知れませんが、ボラが暫くは激しい可能性を視野に入れエントリーする際はロット数を落としてのエントリーをオススメします。
(ボラが激しい際は仮に方向性が合っていても一時的な逆行があった際その動きも大きくなる為です)

複雑なテクニカル分析などする事なく、FXの知識を学ぶ事なく、ダウ理論すら理解する事なくFXはトレード可能です。
FXは難しいものではありません、勝てない!難しい!と思う方、それはテクニカルがFXを難しくして
いるだけです。
私の購読者でFX歴1年未満の方でも結果を出されています。
数年やっても勝てないのはやり方が悪い可能性があります。

試してみて下さい(下記リンク)


定期

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードとは別に昨年8月にシステムベットで闘うFXトレードという記事を書きました。

この記事を書いた理由はサラリーマンなどで日中あまりチャートが見れないがトレードできないか?という問い合わせが過去に何件もあったからです、

複雑なテクニカル分析不要のFXトレードはあまりチャートが見れない人には向かないですし、私の本心はチャートが見れないのにFXやるのは.…と言った考えだったのですが、この問い合わせ私がnoteをやりはじめて結構な数きていました。

そんな中で考えたトレード方法です。

システムベットで闘うFXはエントリー手法ではありません。

1日に何回もエントリー出来るような手法は検索すれば山ほどでてきますので自身が良さそうな手法を採用してみてください。
恐らくその手法、普通にトレードしていたら高確率で負けます。

システムベットで闘うFXはその1日に何回もエントリーできる手法を資金管理に近い方法で勝ちに導くものとなっています。
※勝ちに導くと書いていますがFXなので絶対はありません、私は検証も兼ねて実践して現在は調子がいいですが、今後資金が減る可能性もあります、ただ現状負ける気はしません

なぜならシステムベットで闘うFXは普段カジノ等で使うシステムベットをFXに採用しているからです、完全運のカジノと違いFXにはチャートがあります、少なくとも数をこなせば勝率は5割近く取れ、最悪5割なくても増やせるからです。

ただ欠点として皆さんの好きな1撃で大きく儲けるといった事はできません。
あくまでコツコツ増やすトレードスタイルとなります。
コツコツですが、複利運用にする事で充分利益は取れます。
マーチンのようなハイリスクでしかないトレード方法ではないので良かったら上記のリンクの記事読んでみてください。



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