自律神経の乱れ、、、仕方ないと諦めないためにできること
ある程度の年齢になると
不調で病院に行っても
「自律神経のせいですね。」
「年齢のせいですね。」(←失礼な!(笑))
などといわれたりすることありませんか?
それで
「あっ、自律神経なら仕方ない、病気じゃないから安心。」って
丸め込まれていませんか?(笑)
不調を感じるってことは、病気ですから!
生活の質が落ちる、ストレスが溜まることで
別の病気を生み出す可能性が高くなる。
自律神経のためにできること
1、朝食を食べる
2、軽い運動
3、毎日お風呂に浸かる
4、十分な睡眠
5、食生活の改善・腸内環境を整える
6、よく噛んで食べる
全て基本的な事。
自律神経は変わってきます。
自律神経が乱れていると
不安や緊張感が高まり、吐き気や多汗
全身のだるさ、頭痛、肩こり、手足のしびれ
動悸、不整脈、めまい、不眠などが起きて不快です。
基本すぎて、なんだ~って思うかもですが
これができていないと
新しい何かを取り入れても効果なし!
といっても過言ではない。
基本を地道に。
食事サポートプログラムでは
習慣化できるようにサポートしています。
習慣化できるようになった方、続出中です~
==================================================
新公式ライン「腸のお悩み研究所」
腸のあらゆるお悩みを研究します。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?