ベトナムとイギリス、そして自分の弱みと強み

皆さんおはようございます！

今イギリスは、日曜朝の8時です。

週末は、平日より1時間ほどスタートが遅いです。昨晩は、ぐっすりよく寝たので、気持ちのいい目覚めでした。

しまった！

昨日はとても良い1日だったんです。

→Instagramのビデオをため撮りできた。

→久しぶりに韓国語の勉強をたっぷりやり、しかも宿題もやった。

→2日分のレッスンの準備も完了。

→マーケット・リサーチもする時間があった。

など、たくさんのことができました。

しかも夜は、旦那さんとおいしいワインを飲みながら、Netflixでスペインの映画を見たんですね。そして、ほろ酔い気分で寝ました。

あーいい日だったなぁと思ってたんですが、朝起きて気づいたんです。

noteを投稿してなかった！

タスクマネージメントで、タスク管理しているわりには、毎日何かしらできてないことが多いです。何をやってるのやら。はあー！

昨日はnoteを書いたつもりでいました。朝起きて、しまった！っていう感じでした。

まぁいっか。そんな感じで、今日もゆるくやっていきます。

新しいつながり

さて、昨日はとても素敵な出会いがありました。

noteでフォローさせてもらっている、ベトナム在住の日本語教師さんChuncoさんと、Skypeでお話しさせてもらったんです。

素敵な先生でした！

ベトナムの日本語学校で日本語を教えておられるChuncoさんのお話は、本当に勉強になりました。

刺激になったし、「あー私、このままじゃよくないなぁ。もっともっと勉強しなきゃ」と痛感したんです。

私は今まで1人で、イギリスの片隅の北アイルランドで、オンラインでひっそりと日本語を教えてきました。

でも、これからの時代は、もっともっと自分から情報をつかんで、つながっていかなきゃいけないんだなって思ったんです。

1人でやっていても限界がある。自分から積極的に声をかけさせてもらって、つながっていく。学んでいく。

そういう積極性がいるんですね。

長年日本語学校という現場で、対面教育をされているChuncoさんのお話は、本当に面白かったんです。

私は対面で教えた経験はありません。日本語教師の資格を取り日本語教育能力試験も合格していますが、それは一昔前の話です。

その前は、日本で公立の小学校教員で、担任もしていました。対面の経験はありますが、それは小学生相手ですね。

イギリスに移り住んでからは、プライベートでずっと教えていますから、グループで教えた経験はないんです。それは私の弱みです。

でも強みもあります。

私はずっとオンラインで教えてきたので、オンラインで教えることに全く抵抗がありません。

どうやったらオンラインで、よりよくコミュニケーションができるのかっていうことを、長年経験として積んできました。

そしてラッキーなことに、今年になって始めたpodcastが、本当に知られるようになりました。たくさんの新しい生徒さんがpodcast経由で来てくれています。

そういう活動ができるのが、私の強みなのかなとも思いました。

次はYouTubeかなぁと思いながら、なかなかYouTubeまで踏み出せていない現状です。もうすでに遅れてしまったような感じがするけれども、今からでも間に合うんでしょうか。

日本語教師の皆さん、YouTubeしてますか。これからするつもりですか。ぜひ情報交換しませんか。