これはけっこうマジなんですが、人と違った尖った存在をアピールしたいなら土台が必要。世間の常識も考えずいきなり自分の言い分だけを振りかざしては小さな子どもと変わらないんです。「尖」という字は「大」の上に「小」。大きな社会の中にいる小さな自分を意識してあなたの個性を磨いていきましょう
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