見出し画像

Birthday Musics Today (2020/3/5)

★ジョン・フルシアンテ(John Anthony Frusciante, 1970.3.5 - )の誕生日。レッド・ホット・チリ・ペッパーズの大ファンが昂じて、正式なギタリストにまで上り詰め、その後イロイロあって… なんだけど、このヒトの音楽にはなぜかすごく魅かれるものがあります。

ソロアルバムから、小品だけど心に響く曲… "Ramparts"

★J.B.ルノア(J. B. Lenoir, 1929.3.5 - 1967.4.29)誕生。プロテストソングで知られたシカゴブルースのギタリストです。"Slow down (1965)"

★MCソラー(MC Solaar, 1969.3.5 - )誕生。セネガル出身、フランス語のラッパー。"Hijo de Africa (Clip Officiel)"

★ヴィラ=ロボス(Heitor Villa-Lobos, 1887.3.5 - 1959.11.17)誕生。多作で知られたブラジルの現代作曲家。"神秘的な六重奏曲"

★アンディ・ギブ(Andy Gibb, 1958.3.5 - 1988.3.10)も今日が誕生日でした。彼の人生を考えると、スターであることの儚さを思わずにはいられません。彼が亡くなる直前、兄たちのビージーズに加わることが決まっていたそうですが、その夢が叶うことはありませんでした…

デビュー曲の“I Just Want To Be Your Everything”

最後にもう1曲。ジョン・フルシアンテが、サイモン&ガーファンクルの“For Emily, Whenever I May Find Her”をライブでカバーした映像です。

なんだかんだ言って素直にオリジナル通り歌っているのが微笑ましいですね…

昨年末のニュースで、レッチリへの再度の復帰が決定しているそうです。ニューアルバムは期待大ですね!

今日のカバーフォトは、桜越しに佇む、奥武蔵自転車旅行社のサポートカーです。ほとんどのイベントで、みなさんの荷物を運びながら一緒に伴走し、時にはお乗りいただいたりと、よく働く黄色いクルマなんです。

私たちが開催しているのは、ささやかな少人数でのサイクリングです。いろいろな情報がありますが、事態の大きな変動がない限り、通常通りこのまま営業を続けようと思います。

立ち寄り先の方々への影響もございます。健康に支障がないみなさんは、ストレスを無理に抑え込まずに自転車にお乗りいただき、願わくば、私たちのイベントにも参加という形でご支援をいただければこの上ない幸せです。

では、また明日〜!

よろしければサポートお願いいたします。いただいたサポートを、毎日続ける力に変えていきます!