床の間の花正月の顔をして

29日は正月のお花が届く日です
が、何にでも興味をしめす孫たちに作業を阻まれ
なかなかうまくゆきません

今年は松・菊・葉牡でした

はい出来上だり

みんな近くのラーメン屋さんに
お昼を食べに行って三人でお留守番

そして明日からはもうひと家族増え
4日くらいまで
皆様の記事を読む時間がとれないと思いますので

ここで年末の御挨拶をさせていただきます

noteをはじめてわずか半年ですが

文章を書くということには
性別・年齢・職歴・学歴など
他の社会ではともすれば重要視されることが
全く関係のないことだということを
今までより強く感じました

ジャンルや文体は違えど
この白い画面に何を表すかということは自由であり
自由であるがこそ自分の素養というものが
顕著に表れるのだということも知り
怖くもあり、楽しくもある半年を送ることができました

それはまさに大谷選手が言った
憧れるのを辞めましょうという言葉どうりだと感じたのです
自分にはないものを持っている人
自分では到底思いつかないことができる人たちに
憧れてばかりでは駄目なのです
自分は自分を追求するよりないのだということを
突き付けらた半年でもありました

読んでくださった方々に心より感謝申し上げます

どうか皆様にとって2024年が良い年になるように～☆

そして来年もよろしくお願いしたします<(_ _)>
自分の世界が深まるようこれからも努力いたします

今年の〆の一句です

ほら来てとオリオンを指す冬空の

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