富士登山のノウハウ①

登山をしたい。富士山に登りたい。と思う人は多いだろう。

しかし、何から初めて良いのかわからない。というのが周囲に多く、『富士山に登ったことがある』というと一緒に行こうといわれることが多い。

富士登山の目的は

・日本一の山に登ってみたい

というものが圧倒的なので、普通は1回登れば満足(後悔)して、2度目はない。なぜなら、富士山はほぼ岩石の山なので、自然や景色を楽しむといった通常の山とは趣が異なる。

・初めての人に一緒に登ってほしいと頼まれる

ということが複数回登っている人の主要因だと思うので、

まずは富士山に何度も登っている人を探すことが、初心者が富士山登頂を果たすための一番の近道です。

とはいえ、富士登山を思い立って、周りにそんな人がいることはあまりないと思うので、私が運動を普段しない登山未経験者を富士山山頂へ連れて行ったノウハウをここに記します。

登山を始めるうえでまずすべきは、道具を揃えること。

登山には3種の神器といわれる重要な道具があります。

①ザック(リュック) ②登山靴 ③レインウェアの3点です。


①ザック

富士山で1泊するつもりであれば30~40Lがお勧め。日帰りであれば20L以下でも問題ない。負荷分散のため、腰と胸にベルトが付いているものを選びましょう。

富士山までに足慣らし登山をするので、それまでは家にあるファッション用以外のリュックで代用可。最初は誰かに借りるのもあり。

②登山靴

富士山を見据えてハイカットの登山靴を買いましょう。富士山以降登山しないと決めている人以外はローカットは選ばないようにしましょうアウトドアでも使えそうですが、富士山は小さい石ころが靴に入りやすいので、苦しみます。。。

富士山以降を見据えれば、最低限防水機能のある(ゴアテックス)ものを選ぶとよいでしょう。しかし、山に慣れてくると、自分の理想の靴が見えてくるので、買い替え意欲が湧いてきます。まずはそこそこの値段の靴で大丈夫です。

お店の人が懇切丁寧にアドバイスをくれますので、是非相談の上購入してください。靴ズレ防止のため、厚手の靴下用意も忘れずに。

③レインウェア

山の天候は非常に変わりやすく、雨で服が濡れると、体温が奪われ、命を脅かすので、とても重要な装備です。強風が吹いていることもあり、山で傘をさすことは非現実的です。なにより片手がふさがると、転倒してけがにつながります。

機能向上とともに値段が数万円と高額になっていきます。一方で、降雨時の登山は避けるとこが多いため、富士山以降も登山を継続する場合を除き、レンタルでよいかもしれません。お勧めしませんが、最悪ビニールの合羽でも代用は可能です。

ちなみに私は、登山の時はレインウェアをウィンドブレーカー代わりに使いますし、旅行に行く際は折り畳み傘代わりに必ず持っていきます。日用品としてとても重宝しています。

服装に関しては、普段運動する格好

Tシャツ・短パンではないジャージ・タオル・ウィンドブレーカー(レインウェアでも可)

があれば、問題ありません。

さぁ、準備が出来たら登山の計画を立てましょう。

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日本企業から中国へ海外赴任中。 赴任とともに結婚したものの、妻は日本に残り暇を持て余す。 趣味である旅行では、中東などちょっとコアな国を好む。 富士山に8回登った経験や会社で就活を手伝った経験を活かせたらとnoteを開設。

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