見出し画像

【 ついに、ガラパゴス・6日目 】バルトロメ島 : 荒涼とした風景、ひたすら階段を登る

2014年3月に行ったガラパゴスの旅行記です。
変わった動物と出会えた面白い旅でした。
あまり旅行記などの投稿が多くない場所と思います。
ガラパゴスに興味を持たれている方、旅行を計画されている方、ぜひご覧ください。


この記事は有料マガジンの構成記事となっています。
マガジンは300円。
10記事で構成していますが、
準備編・6日目のサンティアゴ島は実質無料、試し読みで全てがご覧いただけます。
短い記事もあります。
無料部分をご覧いただき、興味を持っていただけましたら、マガジンをご購入ください。



【 バルトロメ島 】

この島では、希望者はシュノーケリングに行っていた。
(ガラパゴスはスキューバダイビングの目的地としても有名らしい。)
水が苦手な自分はお昼寝。

夕方になってから散策を開始する。
なぜ、夕方になってからかというと、強い日差しを避けるため。
赤道直下なだけあって、ほんとに日差しが強いのだ。

なのでみんな完全防備。
グループの人とすれ違ってもわからない。

 頂上を目指す

この島は溶岩がそのまま固まったという感じの島。
緑はほとんどなく、動物もほとんどいない。

ここから先は

474字 / 10画像
この記事のみ ¥ 100
期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?