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貢献とは

 梅雨も明けた。晴れ間が続く。身体も昨日綴ったように快復に向かっている。こうした時は気分も自然に高揚する。

高揚している時に水を差すような情報をわざわざ首を突っ込んで取りに行く必要はないし、それに浸りきる必要もない。

周囲がどのように閉塞ムードであろうが、それに流されることだけはしたくないと思っている。とりわけ、こんなにきな臭く激動している世相に流され、そのまま自分も閉塞的な感情を「持たなければいけない」というある種の思考停止状態には陥りたくない。

そもそも閉塞ムードは画面の向こう側にある。自分の周りの人たちはみなエネルギッシュでパワフルで、とても朗らか。自分が世界をどのように捉えているかで、おのずと環境も変わるものだと思っている。

自分自身が元気でいる状態を保つことは、大げさに言えば世界に対しての貢献であり挑戦。そして必要最低条件なのだ。

ネガティブを知ったうえでのポジティブは強い。

今日はこんなところで。

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