二十四節気は世界共通らしい
こんにちは。こんばんは。みろにーです。
連続更新チャレンジを終えてから、すっかり筆が遅くなってしまいました。
しかし、その間にも過去の記事を読んでくださる方がじわじわ増え、フォローしてくださる方も増え、嬉しい限りです。
さて、ここ最近、朝晩は特に冷えるようになってきたなぁと思っていたところ、急にググッと冷えた今朝。
そんな本日の最低気温は5度で、息が白く染まる日のスタートです。
最近の日本は暖かい日が続いて秋っぽくないという声も耳にしますが、
なんだかんだいっても「二十四節気」に基づいて変化していっているなと思います。
本日は「立冬」。
暦の上では冬の始まりで、これから寒さが厳しくなっていく起点の日です。
異常気象が加速している現代においても、ベースの変化のペースは一定で回っていると思うと、なんだか面白いですね。
そして、この季節の流れがフランスでも同じだったことに気づいた時は、衝撃でした。(今日たまたまかもしれませんが)
日本ひいてはアジアの文化・考え方だと思っていたものが、実は世界的に共通していて、言い方は違えど本質は同じであることが結構あります。
その点に気づくことができた時に、とても面白いしもっと深く知っていきたいなという気持ちになるのです。
些細な気づきをなかったものにしないよう、こうやって書き留めて置ける場所があるって素晴らしいですね。
これからも小さな発見をし続けられる毎日を送りたいと思います。
それでは、またお会いしましょう。
Salut!
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