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ストリートファイター5(コーリン)

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スト5、主にコーリンの攻略です
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コーリンのVトリガーの使いわけ

こんにちは。 コーリンの良さのひとつとして、(賛否両論あるかもしれないけど)VTの選択権があることが挙げられると思います。 (旧キャラのネカリにはそういう楽しみもないことも、文句言いたいことの1つだった) もちろんVT2が強いのは百も承知なのですが、こういうのを考えるのもスト5のモチベを保つために必要なのではないかと思っています。 私の使い分けは(現時点ですが)以下のとおりです VT1を使うキャラ バーディー・ラシード・ザンギエフ・アレックス・バイソン・アビゲイル・

ジュリ(SFV)攻略(随時更新)

メインにする勢いでサブで使いたいです いろいろ調べました 正直風波の運用と確認頑張れば、このキャラ火力はめっちゃ出るみたいです 通常コパから コパ>小K>弱天穿輪 固めから 中パン(ヒット確認)>中K1段目>中両断殺 ジャンプ大攻撃 中風波あり J大K(ヒット確認)>大パン>中風波>下中P>中両断殺 中・大風波あり 画面端 J大K(ヒット確認)>大パン>中風波>下中P>大風波>中天穿輪 中風波なし J大K(ヒット確認)>大パン>中風波ため(>EX風波) 置き 中両

さくらまとめ

サブキャラとしてさくらを使おうと思うので、いろいろとメモをまとめました。 小技系・屈コパ>コパ>小K>中昇竜 ・コパ>コパ>小K>中昇竜 中昇竜は、EX昇竜にすることでダメージアップ可 小Kまで前に入れっぱしておいて、波動Pで中昇竜がやりやすい もう一度波動を入れればCAまで繋がる ・小足>屈コパ>中昇竜 最初のコアコパを、3コアコパとして、波動Pを入れて昇竜を出すのが楽 そのほうが、もう一度同じ波動PでCAに繋げやすいし 中パン・下中パンは単発ヒット確認ができる・下中

さくらまとめ2

コンボ練習自分的に脳死でトレモしないと難しそうなコンボ ・中P>振り子>大昇竜 中Pの時点で後ろを入れっぱしておいて、タイミングで大パンを押すことに集中する 昇竜を入れるのは、振り子が出始めてからとすることを意識し、先に左指が動かないように意識する 中Pで吹っ飛んだ相手が戻ってきたところを振り子で殴るイメージ ・(J大K>下大パン>)中竜巻>屈コパ>中昇竜(>CA) 必ず中昇竜>CAで練習するようにする 中竜巻のときに3に入れっぱしておいて、屈コパのタイミングを図るのに集

コーリンのグラップ狩り

コーリンの強みのひとつがグラップ狩りのチャンスの多さだと思っています。 備忘録的に、相手が遅らせ投げを入れやすいポイントと、それの逆択(グラップ狩り)の連携をまとめておきます。 前ステ投げ前ステ下中パン コパ(小足)投げ早めグラップ… コパ>下中パン 遅めグラップ… コパ>大K (後ろ下がり大パンとかでもいいと思うが、こっちのほうが確認がいらない分楽チンかも) J弱Kガード後 投げJ弱Kガード後、気持ち遅らせ下中パン 思い切って垂直でもいいかも J弱K>コパ>投

昇竜拳を出すために

ネカリにキャラを戻しました。コーリンは好きだったですが、対空の怪しさと、どっしり待てない組み合わせの多さから、一時断念しました。 ネカリは対空昇竜が強みの1つであり、生命線だと思います。しかし自分のようなおっさんプレイヤーには、純粋な反応を要求される対空はなかなかにつらく、かつ、明確に対空が出ないことにより負ける試合もかなり多いため、ここについてはかなりまじめに考えないといけないところでした。 以上のことを踏まえた上で、自分なりの昇竜を出すコツをまとめました。 1.しっ

下がりながらダメージを取る(SFVコーリン)

YHC-餅氏の立ち回りに大きな感銘を受けた。 自分はコーリンを使うが、地上戦でオラオラするばかりで、他の勝ち方を知らなかった。一部の中距離が強いキャラには特に通用しなかったのと、元々守備的に戦うやり方が好きだったから、なんとか待ち主体でダメージが取れないか考えてみた。 ダルシムのダメージのとり方シリーズ通してダルシムのコンセプトを支えているものは、 1.長い通常技のリーチ 2.テレポや空中浮遊による逃げ性能 3.肉薄されたときの弱さ、脆さ だと思う、個人的に、そしてざっくり

コーリン確反メモ

随時追加していきます。 いぶき小中大パンのタゲコン(震天) -5 少し距離離れて−5の、出し切ってかなりノーリスクなタゲコンというクソ技 ガードバックのせいでフロストスパイクが入らない 最大は「生ホワイトアウト」 EXゲージを使う場合は、「中キック>EXパラベラム」 ただし、ミスすることを考えて「コパン>EXパラベラム」 もしくは 「コパン>小パラベラム」 が安定と思われる もし距離が離れているなら、「小K>EX or 小パラベラム」 雷打 -12 「そこおっ!」って言う

コーリンというキャラクターについて

SFVがはじめて真面目に取り組んだ格闘ゲームでした。 1年位続けて、ネカリでLP3500〜4000程度にいましたが、一念発起して、コーリンにキャラを変えました。 変えた結果、1500LPまで落ち込み、サブキャラとして持ちつつ、最近メインとし、3000LPまで上がってきました。 ぶっちゃけコーリンはめちゃめちゃ気に入ってます、もうネカリに戻そうという気はありません。このキャラでゴールドまで行きたいというのが今の目標です。 ここでは自分の思考の整理を主な目的として、コーリ

コーリン起き攻めあれこれ

ホワイトアウト後・後ろ受け身  +7Fだがあいにく投げは届かない(届いていたらクソ強かった) 下中パンヒットからの小Kパラベラムは可 ちょい歩き投げは届くので、ちょい歩き下中Pと最速下中Pで択にできる        ・暴れ 下中P        ・ガード 微歩き投げ        ・遅らせグラ 微歩き下中P ・その場受け身 前ステで密着+2になるので投げが確定する         4Fキャラには下中パンが両対応         暴れには屈コパからタゲコンにつなぐ   

コーリンとネカリの火力比較

検証結果:ネカリよりコーリンのほうが全体的に火力が高い ただし、めくり飛びのダメージが低い 結論・・・ コーリンは地上戦をじっくり制したほうが、ぴょんぴょん飛ぶよりも火力を活かせる じっくり戦ってもキャラパワー負けすることはない コーリン飛び大足が入ったとき ノーゲージ 255/429 EX 314/535 ・ノーゲージ 飛び大足>下中パン>ホワイトアウト ・EXゲージ 飛び大足>下中パン>中K>EXパラ中パラ〆 飛び中足が入ったとき ノーゲージ 235/379 EX