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0→1の偉大さ

こんばんわ、のっぽです😃

よく言われる、
0(ゼロ)から1を作り出す事の大変さ。
逆に言えば、1を作り出した苦労に比べれば、1→2にすることは比較的容易という事。
そんなことを実感した出来事がありましたので、ご紹介します。

📝作家になることが夢だった

大学を卒業して、社会に出た22歳の自分。
当時の先輩たちに将来の夢を聞かれて、
「作家になりたいです」
と言われて、思いっきり爆笑された😄

もちろんバカにされたという事。
ショックとか傷ついたという事ではなかったけど、
20年以上たった今でもしっかり覚えている。

💡思い出した夢

そんな夢は忘れていた30代から時代は進み、
デジタル出版なるものが世に出回り始めた📱

でも、書店に自分の書籍を並べる事と難易度は変わらない。
そんなイメージを勝手にデジタル出版に抱いていた。

でも、僕でも本を出せるのかな?
と思いつつ、真剣に向き合う事はなかった。

➡️まずはやってみる

それでもやってみようと思った。

誰が読んでくれるのか😩
幼稚で笑われるのではないか😢

そんな不安が付きまとったが、noteの延長だと思えば出来なくはない。
まずはやってみる!
その精神でチャレンジしてみた。

👨‍🏫すごく大変だった

結果的に1冊目は約10,000文字。
最低15,000文字と聞いていたが、全然届かない。
そこは発想の転換で、活字が苦手な人なら、ボリューム少な目もありでは?
と開き直った。


1月4日に発刊。
無料キャンペーンとkindle unlimitedで、たくさんの人に読んでいただいた。
そして、1月27日初めて1冊売れた。
すごくすごくすごくうれしい。

🗯2冊目は勢い

準備はじめた2冊目。
約15,000文字、あっという間に書けた。
やはり、0から1の苦労の極大さを実感。
この苦労は偉大だと思う。

そして、2冊目の発刊の日が、偶然にも1冊目が初めて売れた日の翌日。
不思議なつながり感。

なんか、ますます楽しくなってきたぞ😝

そして、無料キャンペーン始めました。
是非、手に取ってみて下さい📚


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