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間違ったTwitter運用から今すぐ自分を救ってください

これを読んでいるあなたはもうTwitterボランティア運用の
ヤバさに気づいていると思います。

ボランティア運用とは?
際限なく大量の『リプライ、いいね、RT』をくりかえす
Twitter運用法

このnoteにはボランティア運用の危険性をあますところなく
書き記しました。

僕も当初はボランティア運用に精を出していましたが
ボランティア運用は無駄だらけ
という事実に気がつきます。

「みんながやるからやっている」
「疑いが出てきて力が入らない」
「単調な作業の繰り返しに飽きてきた」
あなたもそうではありませんか?


ボランティア運用にハマる人の気持ちの変化

Twitterを始めたばかりの人なら
Twitterで先を走る多くの人が推奨している
ボランティア運用から入るのはなんの不思議もありません。

右も左もわからないTwitter初心者なら
やり慣れてる人を真似るのはスタートの基本でもあります。

僕もガッチガチのボランティア運用者でした

多い日は1日に5時間
せっせとやっていました。

最初はノリでいけます。
フォロワーも増えていくし楽しい。

順調にスタートできたような気もして
しばらくは高揚した気分で継続できていました。


途中で疑問が生まれてくる

・早朝の暗いうちから人気アカウントのツイートを待って
リプを入れる。
・それから周辺アカウントに、リプ、いいね、RT、をする。

1日5時間もやると終わるころには疲労感もあって
“にせもの達成感”に包まれます。

でもニセモノはニセモノです。

ノリの高揚感が落ち着いてくると
冷静な思考が表に顔を出してきます。

「この単調な作業に意味ある?」
「フォロワーも雑多だしビジネスにつながるんだろうか?」
「1日5時間だぜ!」

建て前を脱ぎ捨てた本音の自分が
問いかけてきます。


本当の気持ちに蓋はできない

『赤信号みんなで渡れば怖くない』
このフレーズがボランティ運用を象徴している気がします。

みんながやってるんだから
Twitter運用の王道みたいだし
言い聞かせながらごまかしながら信号の色なんて気にしない
とにかく進めフォロワーを増やせ

いくら自分の気持ちを押し殺して頑張ったところで
自分をだまし続けることなんてできません。

やがてスピードが落ちてきて
疑問が頭をもたげてきて
進まなくなります。

だからこそあなたは
このnoteを読んでいるのではありませんか?


ボランティア運用に未来はありません

この詳細については
本編で詳しくお伝えします。

いま一度原点に返って自分に問いかけてみてください
何のためにTwitter運用を始めたのか?
どんなスタンスで進めたらいいのか?

あなたを救うのはあなたしかいません。

Twitterのボランティア奴隷運用から抜け出して
ひとりでも多くの人がパラダイスに向かうように

そんな思いからこのnoteを書きました。
本編で余すところなくお伝えします。


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