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【Cyberpunk】ハッカーは、借金精算の夢を見るか?【Day.7】

成功報酬を前借りしたヤバイ額の借金を背負ってるハッカーを演じるジャーナリングRPG『RIGGED』。

前回は、リミッターを解除した特注リグに良いように振り回されました。この主人公の前にランを挑戦した人物は、サポートAIによって負荷をコントロールしていたようです。

そういえば、🤔 な方向で話題のCyberpunk2077のハッカー(リガー)達はフルパワーでネットランをする場合は、冷蔵庫を改造した風呂桶(!?)に氷水を作って身体を沈めるんですね。未来な話のはずなのに、随分とダイナミックだこと。

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今回引いたカードは『クラブ(クローバー)の3』と『ダイヤの4』と『ハートの8』と『クラブ(クローバー)の10』と『ダイヤの5』。今回減った正気度は-3。

今回から正気度チェックが導入されました。一発バッドエンドの可能性も出てきましたよ。

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そういえば、前任者の攻略本にあったサブプロトコルMIL-STD-2277を見つけた。これが、ハッカーの手口を学習し続けるサポートAIのフリをした電子生命体プロトコル。
意図的にONにしたことで、確かにセーフティを外した状態のリグの処理能力も安定した。でも、何だかM-feelingsだぜ。

電子生命体プロトコルと言えば、【コウフク】産AI材料としてヤク漬けゴーストダビングされ続けたハッカー達を焼くランをしたことがある。手段は違えど、コイツにはゴーストダビングに近しいモノを感じた。
【コウフク】は【アトラス】の子会社だしな >:(

今日は『ブラックボックス』の断片を見つけることはできなかったが、セキュリティが段階的に調整されている感じがした。ひょっとして、このラン……【アトラス】がMIL-STD-2277の為に仕組んでたりしないよな?


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