【Cyberpunk】ハッカーは、借金精算の夢を見るか？【Day.12】

成功報酬を前借りしたヤバイ額の借金を背負ってるハッカーを演じるジャーナリングRPG『RIGGED』。

前回のランでは、恥ずかしい借金の話を暴露したり……特注リグの性能が上がったと思ったら、借金が増える方法を電子生命体（別名ニーナちゃん）が断行していたりと……厄介ごとを寄せ付ける性質ですね。

まぁ、恥ずかしい借金ネタは2077ですけど（笑）本来の性別と違う義体に入ると（男性が女性の義体だったか……）、感度3倍なのはプロダクションI.G的なヤツですね。

引いたカードは「ハートの9」。正気度は-1。正気度チェックは成功。カード1枚引きなんて、ダイスの神様ありがとう！！

Be! Be!! Beeep!!!
メガコーポごとにサイバー空間への侵入警報の音色が違う。知っているのは3種類かな？ 何故、警報音ごときにそんなこだわりがあるんだろう。
今日のランで警報に引っかかり、聞いてしまったその音でひどく動揺した。ラン中なのに昔のビズがF.B :-0

MIL-STD-2277も変に“動揺していた”。仕事だけじゃなく、記憶まで覗き見てるのか？ WTF！？

まだまだ駆け出しだったチームで、試作バイオロジカルテック(KIYOSUMIプランツマトリクス)の試験苗を強奪した。そのビズは報酬を得ることができたが、チームで唯一の生存兵ってわけ。車両リガーとか二度とやりたくないね &-(

自分の昔を知っている者も、友人も一挙に失ったビズだった。