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【ジャーナリングRPG】Bookmark Tarot Tutor Day.16

Noteで紹介していたり、自分でプレイしてかつイベント卓まで立てた「Remember August」。そのデザイナーであるsing yin khorさんを講師に迎えた、授業があるというのをTwitterのタイムラインで見かけた。

その授業では没入型の体験型インスタレーション、ゲーム デザイン、物語の構築、および演劇の原則に基づいて、独自のキープセイクゲームをデザインすることになる。意識的および無意識のうちに人々が作成するように誘うゲームを作成することの意味と、家宝の作成を導くパーソナライズされた儀式を作成するプロセスを探っていこう。

コース全体を通して、ベンダー、予算と商品化。一緒に過ごす時間が終わる頃には、自分だけの思い出がどのようにゲームを生成し、、美しいアートを生み出し、使い捨て文化に積極的に抵抗できるかについての理解を深めることができるだろう。


興味深い!! と思ったものの、自分のリスニング能力では無理だなぁ……とションボリしていたら、AIによる字幕自動生成をONにしてくれるとのこと。
それでも話の内容を追うことは難しいけど、やってみるかーということで参加してみることにした。

一握りでも良いので、ノウハウを吸収できますように。

では、本題でございまして

16/20。私たちが戦っている獣とは?

140字小説Ver

私は何度も獣と戦ってきたが、解けていない謎がある。

「獣はどこから現れたのか?」

王妃殿下が示した答えは、違う次元に満ちた呪いと侵略者の影響で変貌した住人の生き残り。その次元が破壊され、移民になったはずが獣という侵略者に成り果てたそうだ。

人を喰らい、成り代わるのは、生き続けたい願望?


ふと思ったけど、「ARTEFACT」へ移行する前に期間終わるのでは!?

よろしければ、サポートをお願いいたします。 紹介もチョイスも未熟なところがありますが、“こういった遊びがあるんだー”というのをお伝えし続けられればと思います。