【Cyberpunk】ハッカーは、借金精算の夢を見るか？【Day.5】

成功報酬を前借りしたヤバイ額の借金を背負ってるハッカーを演じるジャーナリングRPG『RIGGED』。

前回はファンタジー的な言い回しでいうと、”村を焼き払いたいエルフ”の襲撃を受けた主人公。某未来世界には「人間だけど、ファンタジー的な登場人物になりたいから整形する！！」という輩は割と一般的です。そんな2077恐ろしい（ガクブル

引いたカードは『ダイヤの3とA』、『ハートの6と7』、『スペードの3』。まさか、ここまで一度に引くことになろうとは（' ' ; その恩恵を受けて、正気度も一気に3点も減少しました。

【アトラス】が直接刺客を送ってくるから何事かと思ったら、従業員リストにレイヤーで献金と天下りデータも仕込んでいやがった。
どうやら、あのメガシティの市長選を撫で回したいらしい ;-o

詳細が気になるnunキッズは、『街中で貼付け火炙りか！？』なフィードを探してみ？

セーフハウスを変えたんで、特注リグを組立・整備していたら、“ネクサス”規格のセーフティを見つけたんだ。前任者のリグにはサポートAIもどきが仕込んであって、前任者の脳が焼かれた途端に模倣者になったようだけどな。
こっちは、どうなるかな？

セーフティーを外して探し物をしていたら、【アトラス】のサブネットを監視してるドゥエラーが命乞いしてきたぞ。メガコーポのカンパニーマンを震え上がらせるなんて、恐ろしいリグだ。IDから察するに、一晩を共にしたことがあるんだよねぇ。
右腕に白ヤギ、左腕に黒ヤギのスマートタトゥをした柔肌の……。

……まぁ、程々に優しくBOしました。