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【BODY//HACK】ジャーナリングLARP・ナノマシンのシンギュラリティ【Day14】

サイバーパンク世界観で、自分の身体を義体化することで心身にどんな変化が訪れるかを観察するジャーナリングソロLARP「BODY // HACK」。

ナノマシン、それはサイバーパンクやSFアクション作品ではすっかりおなじみの技術。ウィルスサイズの機械群は機械と融合を果たした人間のメンテナンスには欠かせない存在だと思っています。無論、兵器悪用されることもありますが……。

さて、役目が終わったり強制停止されたナノマシンは構成要素によっては消化されたり、排出物と一緒に体外に出されてしまうでしょう?
もしも、群体の中で1匹だけでも突然変異を起こして注入された体内で生き残っていたら? とプロンプトを読みながら考えた結果が↓

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人工雨にウィルスが仕込まれた騒動後、メンテ用ナノマシンが使えず、時計式接触型デバイスが支給された。

これで自己メンテも可能? でも、毎朝感覚素子のチリつきで目覚めると、パラメーターがすでに微調整されていた。上腕部の皮膚にハックされたナノマシンから完了報告が出力される。

よろしければ、サポートをお願いいたします。 紹介もチョイスも未熟なところがありますが、“こういった遊びがあるんだー”というのをお伝えし続けられればと思います。