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【開催報告】かみいけ・ゆる読書会vol.13「イギリスと読書ー本を介してイギリスについて語ってみよう」

本日の、かみいけ・ゆる読書会は、「イギリスと読書ー本を介してイギリスについて語ってみよう」をテーマに開催しました。

今回は、イギリスにちなんだ作品や本で参加者のおススメのものをご紹介いただきながら、イギリスについてお話しました。

本日参加者から、ご紹介頂いた本のいくつかをご紹介いたします。

わたしを離さないで 
カズオ・イシグロ
https://www.amazon.co.jp/わたしを離さないで-カズオ-イシグロ/dp/4152087196


日の名残り 
カズオ・イシグロ
https://www.amazon.co.jp/日の名残り-ハヤカワepi文庫-カズオ-イシグロ/dp/4151200037


幸せな王子ショートセレクション
オスカー・ワイルド 
https://www.rironsha.com/book/20415

ウィンストン・チャーチル ヒトラーから世界を救った男 
アンソニー・マクカーテン
https://www.kadokawa.co.jp/product/321711000194/


エリザベス女王 史上最長・最強のイギリス女王 
君塚直隆
https://www.chuko.co.jp/shinsho/2020/02/102578.html

現役官僚の滞英日記 
橘宏樹
http://wakusei2nd.com/archives/articles/jp_bureaucrat_inuk

その他イギリスの作品ではないですが、英米文学や英米ミステリーの話から出てきた作品

うろんな客
エドワード・ゴーリー 
https://www.ehonnavi.net/sp/sp_ehon00.asp?no=35287&spf=1

モルグ街の殺人
エドガー・アラン・ポー 
https://www.shinchosha.co.jp/book/202805/


これらの本の紹介をしながら、イギリスの文学、歴史、ミステリー小説、UKロックなどなど幅広く、イギリスのカルチャー全般に亘って参加者同士で語り合いました。

また、イギリスといえば、「ティータイム」ということで、紅茶を飲みながらリラックスした雰囲気でやらせていただきました。

多様な角度から、イギリスについて存分に語れて面白かったです。

また、今後も、ゆるく対話する形で開催していければと思いますので、引き続きよろしくお願いします。

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