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連続記録が・・・フィーバー

仕事をしている間に日付を跨いでしまい、結果として連続投稿を途切れさせてしまった・・・。600数日だったかな。残念。

でも思ったほど自分自身がっかりもしてないし、note投稿のモチベーションもそんなに無くなっていないことに驚きを感じつつもあったりする。

毎月映画館に行こうと決めて3か月目。
ミニオン・フィーバーを見に行ってきた。
ウチの3歳児の映画館デビュー作品となった。
ちょっとネタバレも含みます。

最初は違和感を感じていた笑福亭鶴瓶の吹き替えも作品を重ねるごとに不思議と違和感を感じなくなってきた。

今回は作品そのものよりも3歳児が果たして100分弱映画館で席に座り、暗い中、1つの作品を見続けられるか・・・という部分に気が気でなかった。

結果としては、心配無用だった。
3歳児はポップコーンとオレンジジュースを胃に流し込みつつ、しっかりケラケラと笑っていた。

坂の上の家から逃げるシーンで、転がった方が早いじゃんと気づいたミニオンが転がりだすシーンと、最後のミニオン覚醒シーンで特に笑っていた。

3歳児に感想を聞いたところ、ポップコーン食べたよ。と言っていたので、映画館=ポップコーンを食べるところという印象の方がどうも強いっぽい。

私自身の感想は、
ミニオンはやっぱり可愛い。正直オットーはそうでもなかったけど、あのうるうるオメメは卑怯だと思った。
私も仕事で困った時に使えるようになりたい。
33才のうるうるオメメを見て許してくれる人はいないだろうけど。

後続の作品に繋がるキャラクターも登場したりして、また1つミニオン世界のピースが埋まった感じだった。

終始、3歳児の挙動を気にしまくりな100分弱でした。
ミニオンだから良かったけど、これを機にアンパンマンの映画見に行きたいって言われたらしんどいなあ。

やっぱボブが可愛い。
あとカンフーマスタ。見た目も直美にしか見えなかった笑。
超絶見た目と声が一致していたキャラクターだった。

個人的に一番好きなシーンは飛行機のシーンで、
無事着陸していた時に、乗客拍手していたけど、絶対それどころじゃなかったと思う笑


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