見出し画像

「衣裳箪笥のアリス」の衣裳箪笥の中はこんな感じ!【会場客席配置図公開!】


いよいよ『衣裳箪笥のアリス』の本番が迫って参りました。
チケットのご予約はお済みでしょうか?
SNSで何度かお伝えしておりますが、お取り置き・当日清算システムはありません!
行けそう!な方はお早めにpeatixでのチケット確保をお願いします。


チケットについてまた別途でご案内いたしますね。

さて表題の件ですが、
「『衣裳箪笥のアリス』の衣裳箪笥の中はこんな感じ!」ということが分かる会場客席配置図を、
出演者の鳥居さんが、可愛く素敵に描いてくださいました。鳥居さんありがとうございます〜!


図、イラスト 鳥居さん作

いわゆるアクティング・エリアを囲む形で、客席が配置されています。
人→着たかった服を探す人
模→模造宝石
フ→フリル
どこで観ても観え感が違ってくるので、
ご自身の感性を頼りに、お好きな場所にお座りくださいね。

ちなみに「着たかった服を探す人がおしり」という記載がありますが、
ここのお席に対しては、【着たかった服を探す人】が背中を向けるかたちになる……ということです。
え!ずっと背中向きっぱなし?と思われるかもしれませんが、大丈夫。俳優の位置が固定のまま進むわけではありません。
個人的には、この【着たかった服を探す人】の後ろ姿が見える席は、「イマーシヴ」感が高めです。
鳥居さんの役と一緒に、他の登場人物を楽しめるのではないかな、と思います。ワクワク。

両サイドの席も臨場感たっぷりに楽しめますよ。フリフリキラキラをドキドキしながら体感できるのが最前列で、
二列目以降のお席は、頭にデカいリボンや帽子つけたまま楽しめます。(たくさんアナウンスしているとおり!)
一列しかない「模造宝石がよく見える側」も、もちろん後ろに人がいないので、頭ものおっけー。
(周りの方に配慮をお忘れなくお願いしますね。)

引き続きお楽しみにお待ちください。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?